- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| (累計期間) | 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 9,996,976 | 20,131,372 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益(千円) | 343,617 | 699,777 |
2025/06/26 12:22- #2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
1.内部統制システムについての基本的な考え方
当社は、子会社を含め、臨床検査事業、調剤薬局事業、医療機器販売・保守事業を通じて、「人と自然の調和を図りながら地域社会に貢献する」という経営基本方針のもと、2006年度を初年度に、内部統制システムを構築いたしました。目標とする売上高、利益を達成し、企業価値の向上を図るべく主要な取組みを進めていくと共に、企業価値の向上には、コンプライアンスの徹底とリスク管理体制の確立、更には透明で公正かつ合理的な意思決定と監督機能の強化が不可欠であると考えております。このような考え方のもと、当社は、以下に示す体制を整備しております。
2.内部統制システムについての整備状況
2025/06/26 12:22- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、主として病院等の診療に必要な臨床検査の受託業務を行う「臨床検査事業」と、調剤薬局店舗を経営する「調剤薬局事業」並びに高度医療機器から一般医療機器、理化学機器等の販売及び保守を行う「医療機器販売・保守事業」の3事業を報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2025/06/26 12:22- #4 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
① リース資産の内容
主として、臨床検査事業における検査機器であります。
② リース資産の減価償却の方法
2025/06/26 12:22- #5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
2025/06/26 12:22- #6 事業の内容
なお、事業の内容は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報と同一区分となっており、事業の位置付けは次のとおりであります。
(1) 臨床検査事業
当社、株式会社帯広臨床検査センター及び株式会社札幌ミライラボラトリーは、主として病院等の診療に必要な臨床検査の受託業務を行っております。
2025/06/26 12:22- #7 事業等のリスク
(4)薬価及び調剤報酬の改定について
当社グループにおける調剤薬局事業は、売上の基礎となる薬価及び調剤報酬が「健康保険法」の規定により厚生労働大臣によって定められ、薬価は毎年、診療報酬は2年毎に改定することが慣例となっております。今後、国民医療費の抑制策として薬価及び調剤報酬が引き下げられた場合には、売上高が減少し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(5)人材の確保及び育成について
2025/06/26 12:22- #8 会計方針に関する事項(連結)
イ 臨床検査事業
臨床検査事業におきましては、医療に関する臨床検査並びに公衆衛生に関する各種検査の受託及び代行を行っており、顧客との契約に基づいて、検査結果を報告する履行義務を負っております。当該履行義務は、検査結果を顧客に報告した一時点において、顧客が当該検査結果に対する支配を獲得することから、当該時点で収益を認識しております。
ロ 調剤薬局事業
2025/06/26 12:22- #9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2025/06/26 12:22 - #10 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主として病院等の診療に必要な臨床検査の受託業務を行う「臨床検査事業」と、調剤薬局店舗を経営する「調剤薬局事業」並びに高度医療機器から一般医療機器、理化学機器等の販売及び保守を行う「医療機器販売・保守事業」の3事業を報告セグメントとしております。
2025/06/26 12:22- #11 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:千円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 20,182,467 | 20,684,678 |
| 「その他」の区分の売上高 | 131,496 | 175,381 |
| セグメント間取引消去 | △631,644 | △728,686 |
| 連結財務諸表の売上高 | 19,682,319 | 20,131,372 |
(単位:千円)
2025/06/26 12:22- #12 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。2025/06/26 12:22 - #13 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 臨床検査事業 | 533 |
| 調剤薬局事業 | 303 |
(注) 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(2)提出会社の状況
2025/06/26 12:22- #14 有形固定資産等明細表(連結)
工具、器具及び備品」の「当期増加額」のうち、主な増加額は臨床検査事業部門によるもの231,392千円、及び賃貸物件の建設によるもの112,055千円であります。
2025/06/26 12:22- #15 沿革
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 1965年9月 | 北海道札幌市中央区大通西19丁目に、臨床検査事業として札幌臨床検査センター株式会社設立。 |
| 1971年8月 | 本社を北海道札幌市中央区北2条西24丁目に移転。 |
2025/06/26 12:22- #16 研究開発活動
6【研究開発活動】
当社グループの研究開発活動は、臨床検査事業における札幌医科大学との共同研究であり、最適治療薬の選択と治療効果判定に有効ながん個性の免疫病理学的診断を開発し、個別化医療に貢献する臨床検査の実用化を目的として取り組んでおります。
当連結会計年度における共同研究費用の総額は7百万円であります。
2025/06/26 12:22- #17 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、安定した財務状況の維持、持続的な成長、投資余力及び安定した配当の維持と自己資本の一定率を確保するための指標として、「売上高経常利益率」5.0%及び「自己資本利益率(ROE)」8.0%を目標として業務改革や経費削減等に取り組んでおります。
(4)経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2025/06/26 12:22- #18 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループは、感染症の影響を踏まえた計画のもと、医療機関の多様化するニーズに応えた営業活動を展開し、継続的な企業価値の向上を実現すべく、各事業において新規顧客の獲得等による営業基盤の拡大と継続的な経費効率を重視した経営基盤の強化に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高20,131百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益706百万円(同32.1%増)、経常利益707百万円(同37.5%増)及び親会社株主に帰属する当期純利益464百万円(同22.1%増)と売上高、利益共に前年同期を上回りました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2025/06/26 12:22- #19 設備投資等の概要
当社グループは、現在展開している事業分野に重点を置き、省力化及び精度向上のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資(有形固定資産受入ベース数値。)の内訳は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 | 前年同期比 |
| 臨床検査事業 | | 265,472千円 | | 250.3% |
| 調剤薬局事業 | | 138,077 | | 73.1 |
(1)
臨床検査事業では、生化学自動分析装置、自動尿分析装置等、本社検査部及び各支店・営業所において使用する検査機器が主要なものとなっております。
(2)調剤薬局事業では、1店舗の新規開局に伴い取得した建物及び建物付属設備が主要なものとなっております。
2025/06/26 12:22- #20 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
2.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上していないもの
当社グループは、臨床検査事業の一部の営業拠点並びに調剤薬局事業の一部の店舗について、不動産賃貸借契約に基づく退去時における原状回復義務等に係る債務を有しておりますが、当該債務に関連する賃借資産の使用期間が明確ではなく現時点では移転計画もないこと、並びに、臨床検査事業の営業拠点については過去に閉鎖の実績がないこと及び調剤薬局事業の店舗については応需病院の縮小や閉鎖などの外的要因が大きいことから、移転及び閉鎖等の時期を見積もることが困難であるため、資産除去債務を計上しておりません。
なお、土壌・地下水汚染にかかる費用・アスベスト建材の除去費用・廃棄物の除去費用については、該当事項はありません。
2025/06/26 12:22- #21 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)臨床検査事業
臨床検査事業におきましては、医療に関する臨床検査並びに公衆衛生に関する各種検査の受託及び代行を行っており、顧客との契約に基づいて、検査結果を報告する履行義務を負っております。当該履行義務は、検査結果を顧客に報告した一時点において、顧客が当該検査結果に対する支配を獲得することから、当該時点で収益を認識しております。
(2)調剤薬局事業
2025/06/26 12:22- #22 重要な契約等(連結)
(2)合弁会社設立等に関する契約
| 契約会社名 | 契約締結先 | 内容 | 契約締結日 | 出資比率 |
| 株式会社札幌ミライラボラトリー(連結子会社) | 株式会社エスアールエル | 北海道札幌地域における受託臨床検査事業 | 2021年5月25日 | 出資比率60.0% |
| 株式会社札幌メディ・キャリー(連結子会社) | 株式会社エスアールエル | 北海道札幌地域における検体集荷・物流事業 | 2021年5月25日 | 出資比率60.0% |
2025/06/26 12:22- #23 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 57,918千円 | 80,266千円 |
| 仕入高等 | 3,855,673 | 3,982,680 |
2025/06/26 12:22- #24 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2025/06/26 12:22