営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2013年3月31日
- 7億2468万
- 2014年3月31日 -6.6%
- 6億7686万
個別
- 2013年3月31日
- 6億4658万
- 2014年3月31日 +1.47%
- 6億5608万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 減価償却費、持分法適用会社への投資額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額に重要なものはありません。2014/06/30 9:21
2.セグメント利益(又は損失)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費、持分法適用会社への投資額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額に重要なものはありません。2014/06/30 9:21
2.セグメント利益(又は損失)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。2014/06/30 9:21
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 売上高は、前連結会計年度と比較して4,183千円増加した3,693,363千円となりました。その主な要因は、パッケージソフトウェア事業の売上高が前連結会計年度と比較して202,599千円の減少となったものの、モバイルコンテンツ事業、モバイルコマース事業及び投資教育事業の売上高が前連結会計年度と比較して、合わせて202,507千円の増加となったことによるものであります。2014/06/30 9:21
② 売上原価、販売費及び一般管理費、営業利益
売上原価は、前連結会計年度と比較して102,492千円増加した1,638,126千円となりました。その主な要因は、売上高に連動してパッケージソフトウェア事業の売上原価が前連結会計年度と比較して減少した一方でモバイルコンテンツ事業、モバイルコマース事業及び投資教育事業の売上原価が前連結会計年度と比較して増加したことによるものであります。