全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 小中学部
連結
- 2013年6月30日
- -3億8035万
- 2014年6月30日
- -3億5666万
- 2015年6月30日
- -2億8949万
- 2016年6月30日 -6.49%
- -3億826万
- 2017年6月30日
- -2億3916万
- 2018年6月30日 -12.68%
- -2億6948万
- 2019年6月30日 -17.07%
- -3億1547万
- 2020年6月30日
- -2億661万
- 2021年6月30日 -16.62%
- -2億4095万
- 2022年6月30日
- -2億1737万
- 2023年6月30日
- -1億9728万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報2023/08/10 16:24
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 報告セグメント 小中学部 高校部 その他の教育事業 計 売上高
- #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、「その他の教育事業」に含めておりました自宅学習部門につき、営業管理体制をより強固にするため組織変更を行いました。それに伴い、前期までの自宅学習部門の実績につきましては、報告セグメントの区分を「小中学部」に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成しております。2023/08/10 16:24 - #3 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)2023/08/10 16:24
当社グループの生徒数は小中学部・高校部ともに、第1四半期に比べ第2四半期以降において、各種講習会に参加する一般生数が増加し、また、本科授業の2学期が開始される9月及び3学期が開始される1月には新入学により本科生数が増加いたします。したがって、第1四半期に比べ第2四半期以降の売上高の割合が大きくなる傾向があります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 小中学部
(ⅰ)集団部門は、受講基準とクラス定員の設定、学力別クラス編成により授業の質を高めること
また、授業以外の教育サービスを向上させ、成績・合格実績を上げること
(ⅱ)個別(講師・映像)部門は、新差別化戦略を進化させ顧客満足を向上させること
(ⅲ)小学生英語の教科化に対応し、低学年からの生徒数確保を図ること2023/08/10 16:24