全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 小中学部
連結
- 2013年9月30日
- -2億2557万
- 2014年9月30日
- -1億8394万
- 2015年9月30日
- 246万
- 2016年9月30日
- -7189万
- 2017年9月30日
- 4990万
- 2018年9月30日 -11.17%
- 4433万
- 2019年9月30日 +39.15%
- 6168万
- 2020年9月30日 +85.75%
- 1億1457万
- 2021年9月30日 -6.37%
- 1億727万
- 2022年9月30日 +30.26%
- 1億3973万
- 2023年9月30日 -16.48%
- 1億1671万
- 2024年9月30日 -38.24%
- 7207万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報2023/11/14 10:11
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 報告セグメント 小中学部 高校部 その他の教育事業 計 売上高
- #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- 固定資産の減損損失として、470,208千円を計上しております。2023/11/14 10:11
セグメントごとの減損損失計上額は、当第2四半期連結累計期間においては小中学部265,171千円、高校部205,036千円であります。 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、「その他の教育事業」に含めておりました自宅学習部門につき、営業管理体制をより強固にするため組織変更を行いました。それに伴い、前期までの自宅学習部門の実績につきましては、報告セグメントの区分を「小中学部」に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成しております。2023/11/14 10:11 - #4 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)2023/11/14 10:11
当社グループの生徒数は小中学部・高校部ともに、第1四半期に比べ第2四半期以降において、各種講習会に参加する一般生数が増加し、また、本科授業の2学期が開始される9月及び3学期が開始される1月には新入学により本科生数が増加いたします。したがって、第1四半期に比べ第2四半期以降の売上高の割合が大きくなる傾向があります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- により業績向上に努めてまいりました。2023/11/14 10:11
当第2四半期連結累計期間におきましては、コロナ禍が始まった2020年から順調に生徒数を増加させております。しかしながら、今期の夏期講習におきましては、講習価格の改定を行い、より学習意欲の高い講習生に受講いただきましたが、中3生の講習募集・9月入学は予算を下回るところとなりました。結果として、今期の9月生徒数は小中学部・高校部ともに予算数を下回るところとなっております。
営業費用におきましては、電気料金の値上げによる水道光熱費の増加があるものの、発注数・単価見直しによる教材費の削減、賃借料の削減、無形固定資産の償却終了に伴う減価償却費の減少により、全体として減少するところとなりました。