四半期報告書-第41期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

【提出】
2023/11/14 10:11
【資料】
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【項目】
38項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント
小中学部高校部その他の教育事業
売上高
集団(黒板を使った集団授業)2,198,823650,0962,848,920
iD(映像を使った個別授業)535,156535,156
個別(講師による個別指導)1,436,4691,436,469
その他17,27130,87627,90476,053
顧客との契約から生じる収益4,187,720680,97327,9044,896,599
外部顧客への売上高4,187,720680,97327,9044,896,599
セグメント間の内部売上高
又は振替高
10,36510,365
4,187,720680,97338,2694,906,964
セグメント利益146,62168,42810,169225,219

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益金額
報告セグメント計225,219
セグメント間取引消去12,168
全社費用(注)△468,240
四半期連結損益計算書の営業損失(△)△230,852

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
固定資産の減損損失として、7,122千円を計上しております。
セグメントごとの減損損失計上額は、当第2四半期連結累計期間においては小中学部7,122千円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント
小中学部高校部その他の教育事業
売上高
集団(黒板を使った集団授業)2,219,952601,7682,821,721
iD(映像を使った個別授業)435,3751,270436,645
個別(講師による個別指導)1,373,0181,373,018
その他12,74125,06043,85381,654
顧客との契約から生じる収益4,041,088626,82845,1234,713,040
外部顧客への売上高4,041,088626,82845,1234,713,040
セグメント間の内部売上高
又は振替高
9,5399,539
4,041,088626,82854,6634,722,580
セグメント利益又は損失(△)116,71331,402△31,349116,766

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益金額
報告セグメント計116,766
セグメント間取引消去14,036
全社費用(注)△441,647
四半期連結損益計算書の営業損失(△)△310,844

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、「その他の教育事業」に含めておりました自宅学習部門につき、営業管理体制をより強固にするため組織変更を行いました。それに伴い、前期までの自宅学習部門の実績につきましては、報告セグメントの区分を「小中学部」に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
固定資産の減損損失として、470,208千円を計上しております。
セグメントごとの減損損失計上額は、当第2四半期連結累計期間においては小中学部265,171千円、高校部205,036千円であります。