四半期報告書-第41期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
固定資産の減損損失として、7,122千円を計上しております。
セグメントごとの減損損失計上額は、当第2四半期連結累計期間においては小中学部7,122千円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、「その他の教育事業」に含めておりました自宅学習部門につき、営業管理体制をより強固にするため組織変更を行いました。それに伴い、前期までの自宅学習部門の実績につきましては、報告セグメントの区分を「小中学部」に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
固定資産の減損損失として、470,208千円を計上しております。
セグメントごとの減損損失計上額は、当第2四半期連結累計期間においては小中学部265,171千円、高校部205,036千円であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円) | ||||
報告セグメント | ||||
小中学部 | 高校部 | その他の教育事業 | 計 | |
売上高 | ||||
集団(黒板を使った集団授業) | 2,198,823 | 650,096 | ― | 2,848,920 |
iD(映像を使った個別授業) | 535,156 | ― | ― | 535,156 |
個別(講師による個別指導) | 1,436,469 | ― | ― | 1,436,469 |
その他 | 17,271 | 30,876 | 27,904 | 76,053 |
顧客との契約から生じる収益 | 4,187,720 | 680,973 | 27,904 | 4,896,599 |
外部顧客への売上高 | 4,187,720 | 680,973 | 27,904 | 4,896,599 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | ― | 10,365 | 10,365 |
計 | 4,187,720 | 680,973 | 38,269 | 4,906,964 |
セグメント利益 | 146,621 | 68,428 | 10,169 | 225,219 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円) | |
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 225,219 |
セグメント間取引消去 | 12,168 |
全社費用(注) | △468,240 |
四半期連結損益計算書の営業損失(△) | △230,852 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
固定資産の減損損失として、7,122千円を計上しております。
セグメントごとの減損損失計上額は、当第2四半期連結累計期間においては小中学部7,122千円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円) | ||||
報告セグメント | ||||
小中学部 | 高校部 | その他の教育事業 | 計 | |
売上高 | ||||
集団(黒板を使った集団授業) | 2,219,952 | 601,768 | ― | 2,821,721 |
iD(映像を使った個別授業) | 435,375 | ― | 1,270 | 436,645 |
個別(講師による個別指導) | 1,373,018 | ― | ― | 1,373,018 |
その他 | 12,741 | 25,060 | 43,853 | 81,654 |
顧客との契約から生じる収益 | 4,041,088 | 626,828 | 45,123 | 4,713,040 |
外部顧客への売上高 | 4,041,088 | 626,828 | 45,123 | 4,713,040 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | ― | 9,539 | 9,539 |
計 | 4,041,088 | 626,828 | 54,663 | 4,722,580 |
セグメント利益又は損失(△) | 116,713 | 31,402 | △31,349 | 116,766 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円) | |
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 116,766 |
セグメント間取引消去 | 14,036 |
全社費用(注) | △441,647 |
四半期連結損益計算書の営業損失(△) | △310,844 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、「その他の教育事業」に含めておりました自宅学習部門につき、営業管理体制をより強固にするため組織変更を行いました。それに伴い、前期までの自宅学習部門の実績につきましては、報告セグメントの区分を「小中学部」に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
固定資産の減損損失として、470,208千円を計上しております。
セグメントごとの減損損失計上額は、当第2四半期連結累計期間においては小中学部265,171千円、高校部205,036千円であります。