四半期報告書-第32期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
一部の校舎において国内経済の落ち込みにより売上高・収益が計画を下回っており、十分な生徒数及び平均単価の確保が難しい状況となったため、今後の見通しを踏まえ、固定資産を回収可能価額まで減額し、607,371千円を減損損失として計上しております。
なお、セグメントごとの減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては小中学部498,054千円、高校部76,292千円、その他の教育事業33,024千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、「その他の教育事業」に含めておりましたiD予備校の実績につき、地域別の営業管理体制をより強固にするため組織変更を行い、それに伴い報告セグメントの区分を「小中学部」または「高校部」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
固定資産の減損損失として、1,032,485千円を計上しております。
セグメントごとの減損損失計上額は、当第3四半期連結累計期間においては小中学部905,461千円、高校部62,260千円、その他の教育事業64,764千円であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||
報告セグメント | ||||
小中学部 | 高校部 | その他の教育事業 | 計 | |
売上高 | ||||
外部顧客への売上高 | 6,095,725 | 1,459,861 | 771,345 | 8,326,932 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | ― | 11,179 | 11,179 |
計 | 6,095,725 | 1,459,861 | 782,525 | 8,338,111 |
セグメント利益又は損失(△) | 346,780 | △103,170 | 31,391 | 275,001 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円) | |
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 275,001 |
セグメント間取引消去 | 14,404 |
全社費用(注) | △621,468 |
四半期連結損益計算書の営業損失(△) | △332,062 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
一部の校舎において国内経済の落ち込みにより売上高・収益が計画を下回っており、十分な生徒数及び平均単価の確保が難しい状況となったため、今後の見通しを踏まえ、固定資産を回収可能価額まで減額し、607,371千円を減損損失として計上しております。
なお、セグメントごとの減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては小中学部498,054千円、高校部76,292千円、その他の教育事業33,024千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||
報告セグメント | ||||
小中学部 | 高校部 | その他の教育事業 | 計 | |
売上高 | ||||
外部顧客への売上高 | 5,870,207 | 1,374,701 | 777,030 | 8,021,940 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | ― | 11,775 | 11,775 |
計 | 5,870,207 | 1,374,701 | 788,806 | 8,033,715 |
セグメント利益又は損失(△) | 308,277 | △168,206 | 68,007 | 208,078 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円) | |
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 208,078 |
セグメント間取引消去 | 16,113 |
全社費用(注) | △548,937 |
四半期連結損益計算書の営業損失(△) | △324,745 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、「その他の教育事業」に含めておりましたiD予備校の実績につき、地域別の営業管理体制をより強固にするため組織変更を行い、それに伴い報告セグメントの区分を「小中学部」または「高校部」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
固定資産の減損損失として、1,032,485千円を計上しております。
セグメントごとの減損損失計上額は、当第3四半期連結累計期間においては小中学部905,461千円、高校部62,260千円、その他の教育事業64,764千円であります。