有価証券報告書-第33期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 12:03
【資料】
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【項目】
103項目
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「流動資産」の「1年内回収予定の差入保証金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「1年内回収予定の差入保証金」に表示していた1,678,345千円、「その他」495,811千円は、「その他」2,174,157千円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めて表示しておりました「受取手数料」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた12,955千円は、「受取手数料」435千円、「その他」12,519千円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「投資活動のキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しておりました「資産除去債務の履行による支出」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動のキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△49,447千円は、「資産除去債務の履行による支出」△45,744千円、「その他」△3,702千円として組み替えております。