有価証券報告書-第40期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/28 11:58
【資料】
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【項目】
132項目
(重要な会計上の見積り)
固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
前連結会計年度当連結会計年度
有形固定資産5,879,5995,573,429
減損損失217,424127,273

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の独立した単位である各校舎単位で資産をグルーピングし、2期連続での営業損失、移転・閉鎖の意思決定及び土地の市場価格が50%以上下落した場合につき減損の兆候として識別しております。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、今後の生徒数を見込むことにより作成した将来の利益計画に基づいて作成しております。今後の生徒数の見込みは、市場環境データ・競合関係の動向・地域事情・過去の生徒数実績等に基づいております。将来の売上を算定するにあたって使用する売上単価は当連結会計年度までの実績に基づき算定しております。費用におきましては、当連結会計年度の実績をもとに将来の変動要因を加味したものにより算定しております。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響については、ようやく収束することとなったため、今後の当社グループに与える影響は限定的と判断して、会計上の見積りには反映させておりません。しかしながら、ロシアによるウクライナ侵攻及びこれに伴う物価上昇等に伴う当社グループへの影響は水道光熱費、特に電力費において顕著に表れております。そこで、将来キャッシュ・フローの見積りに当たっては、電力費の先行指標となる天然ガスや石炭の先物価格及び為替相場を踏まえて増加見込額を反映させております。
これらの見積りにおいて用いられた前提条件は合理的であると判断しておりますが、新型コロナウイルスの深刻な感染再拡大や更なる物価上昇等の前提条件の変化があり、翌連結会計年度以降において見直しが必要になった場合には、減損損失を追加で認識する可能性があります。

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