有価証券報告書-第40期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/28 11:58
【資料】
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【項目】
132項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等で運用し、短期的な運転資金、校舎の新設等に伴う設備資金については銀行等金融機関からの借入及び社債の発行により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、そのほとんどが授業等の受講者に対する売上債権になりますので、顧客の信用リスクに晒されております。敷金及び保証金は、校舎の賃貸借契約に基づく敷金保証金・建設協力金の預け入れによるものになりますので、家主の信用リスクに晒されております。
営業債務である未払金は、ほとんどが1年以内の支払期日であります。短期借入金は主に季節資金の調達によるものであります。社債、長期借入金、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主として校舎新設による設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。このうち一部の変動金利による社債、借入金は、金利変動のリスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 顧客の信用リスクの管理
当社は、債権管理規程に基づき、管理本部経理部が顧客の入金状況を管理するとともに、毎月滞納一覧を各営業本部に開示することにより、債権回収に努めております。また、3ヶ月以上の滞納については、一旦受講を停止することにより、リスクの軽減を図っております。
② 家主の信用リスクの管理
賃貸借契約に基づく敷金保証金・建設協力金については、管理本部人事総務部が主要な契約先の財務状況について定期的に情報を収集することにより、リスクの軽減を図っております。
③ 市場リスクの管理
社債、借入金につきましては、一部は金利変動のリスクに晒されておりますが、原則、固定金利により調達しております。
④ 資金調達に係る流動性リスクの管理
当社は管理本部経理部において、適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を維持することにより、流動性リスクを管理しております。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) 敷金及び保証金(1年以内に回収予定のものを含む)2,040,9472,045,1964,248
資産計2,040,9472,045,1964,248
(1) 社債(1年以内に償還予定のものを含む)300,000300,0000
(2) 長期借入金(1年以内に返済予定のものを含む)724,878724,326△551
(3) リース債務(1年以内に返済予定のものを含む)267,647267,6547
負債計1,292,5251,291,981△543

当連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) 敷金及び保証金(1年以内に回収予定のものを含む)1,886,0211,875,609△10,412
資産計1,886,0211,875,609△10,412
(1) 社債(1年以内に償還予定のものを含む)200,000200,0000
(2) 長期借入金(1年以内に返済予定のものを含む)518,150517,831△318
(3) リース債務(1年以内に返済予定のものを含む)196,306195,076△1,229
負債計914,456912,909△1,547

(注) 1 現金及び預金は注記を省略しており、売掛金、短期借入金、未払金、未払法人税等及び未払消費税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
区分前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
長期未払金670,164千円667,284千円

長期未払金については、役員退職慰労金制度の廃止に伴う打切り支給に係る債務は、当該役員の退職時期が特定されておらず時価の算定が困難なため、記載しておりません。
3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
現金及び預金1,861,506
売掛金139,792
敷金及び保証金409,485695,470734,059201,932
合計2,410,785695,470734,059201,932

当連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
現金及び預金1,961,660
売掛金126,136
敷金及び保証金460,662942,814298,022184,522
合計2,548,458942,814298,022184,522

4 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超2年以内2年超3年以内3年超4年以内4年超5年以内5年超
短期借入金545,000
未払金22,731
社債50,00050,00050,00050,00050,00050,000
長期借入金377,580169,920103,72444,00429,650
リース債務75,31364,79560,60345,51311,9199,501
合計1,070,624284,715214,327139,51791,56959,501

当連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超2年以内2年超3年以内3年超4年以内4年超5年以内5年超
短期借入金290,000
社債40,00040,00040,00040,00040,000
長期借入金235,996174,24078,26429,650
リース債務65,72561,54846,47212,8946,7782,887
合計631,721275,788164,73682,54446,7782,887

3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
(1) 敷金及び保証金(1年以内に回収予定のものを含む)2,045,1962,045,196
資産計2,045,1962,045,196
(1) 社債(1年以内に償還予定のものを含む)300,000300,000
(2) 長期借入金(1年以内に返済予定のものを含む)724,326724,326
(3) リース債務(1年以内に返済予定のものを含む)267,654267,654
負債計1,291,9811,291,981

当連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
(1) 敷金及び保証金(1年以内に回収予定のものを含む)1,875,6091,875,609
資産計1,875,6091,875,609
(1) 社債(1年以内に償還予定のものを含む)200,000200,000
(2) 長期借入金(1年以内に返済予定のものを含む)517,831517,831
(3) リース債務(1年以内に返済予定のものを含む)195,076195,076
負債計912,909912,909


(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
(1) 敷金及び保証金(1年以内に回収予定のものを含む)
敷金及び保証金の時価の算定は、一定期間ごとに区分した差入先ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等の適切な指標で割り引いた現在価値に信用リスクを加味して算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(1) 社債(1年以内に償還予定のものを含む)、(2) 長期借入金(1年以内に返済予定のものを含む)、(3) リース債務(1年以内に返済予定のものを含む)
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の社債発行、借入、リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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