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訂正四半期報告書-第22期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)

【提出】
2017/06/13 9:52
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有報資料

(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間は、ディスプレイ広告の売上が増加したことに加え、前連結会計年度にアスクル(株)を連結子会社化したことが寄与し、前年同期比で64.6%の増収率となりました。
営業利益、税引前四半期利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益においては、前年同期と比較して減益となりました。これは、前第2四半期連結会計期間にアスクル(株)の企業結合に伴う再測定益を596億円計上したことによる影響です。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は4,095億円(前年同期比64.6%増)、営業利益は1,003億円(前年同期比33.9%減)、税引前四半期利益は1,001億円(前年同期比35.5%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は691億円(前年同期比44.6%減)となりました。
<マーケティングソリューション事業>「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」の売上が拡大を続けたことに加え、「Yahoo!プレミアムDSP」の売上が増加したことなどにより、ディスプレイ広告の売上が前年同期比で増加しました。検索連動型広告は、スマートフォン経由の売上が前年同期比で伸びたものの、全デバイスの売上では前年同期比で減少しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間のマーケティングソリューション事業の売上高は1,352億円(前年同期比3.7%増)、営業利益は772億円(前年同期比4.3%増)となり、全売上高に占める割合は33.0%となりました。
・「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」では、継続的な機能向上や表示回数の増加により、売上が前年同期比で増加しました。
・「Yahoo!プレミアムDSP」の売上は、前年同期比で増加しました。
・検索連動型広告の売上は、スマートフォン経由が前年同期比で伸びた一方、PC経由が減少したことなどにより、全デバイスでは前年同期比で減少しました。
・広告売上高のうち、スマートフォン経由の比率が、前年同期比で拡大しました。
<コンシューマ事業>「ヤフオク!」「Yahoo!プレミアム」における料金改定や、「Yahoo!ショッピング」における広告売上の増加に加え、前連結会計年度にアスクル(株)を連結子会社化したことなどにより、コンシューマ事業の売上は前年同期比で大きく増加しました。また、eコマース国内流通総額(※1)は、前年同期比で33.8%増の8,625億円となりました。うち、アスクル(株)単体におけるBtoB事業インターネット経由売上高(取扱高、20日締め)は、1,050億円となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間のコンシューマ事業の売上高は2,461億円(前年同期比2.6倍)、全売上高に占める割合は60.1%となりました。
また、当第2四半期連結累計期間の営業利益は401億円となり、前年同期比で56.7%の減益となりました。これは前第2四半期連結会計期間に計上したアスクル(株)の企業結合に伴う再測定益596億円の影響によるものです。なお、この影響を除くと、前年第2四半期連結累計期間の営業利益は329億円となり、当第2四半期連結累計期間の営業利益は前年同期比21.7%の増益となります。
・オークション関連取扱高が引き続き増加したことに加え、落札システム利用料を改定したことなどにより、「ヤフオク!」の売上が前年同期比で増加しました。
・「Yahoo!ショッピング」において、商品数が引き続き増加したことや自社サービスからの送客を強化したことなどが寄与し、「Yahoo!ショッピング」と「LOHACO」(アスクル(株)におけるLOHACO事業の売上高(取扱高、20日締め))の合計の取扱高が、前年同期比32.6%増と大きく拡大しました。加えて、ショッピング広告売上高(※2)も大幅に増加しました。
・「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」取扱高のうち、スマートフォン経由の取扱高が、前年同期比で引き続き増加しました。
・2016年9月末の月額有料会員ID数(※3)は、1,737万IDとなりました。月額有料会員ID数の増加に加えて、「Yahoo!プレミアム」の会員費を改定したことも売上の増加につながりました。
(※1)ショッピング関連取扱高、オークション関連取扱高、アスクル(株)単体におけるBtoB事業インターネット経由売上高(取扱高、20日締め)を含みます。
(※2)ヤフー(株)単体におけるショッピング広告売上高、バリューコマース(株)が「Yahoo!ショッピング」出店ストアに販売している「Yahoo!ショッピング」の広告商品「ストアマッチ」等の売上高、「Yahoo!ショッピング」出店ストアが出稿している検索連動型広告、YDN等の売上高の合計値です。
「Yahoo!ショッピング」出店ストアが出稿している検索連動型広告、YDN等の売上高はマーケティングソリューション事業の広告売上高に計上しています。
(※3)Yahoo!プレミアム会員、Yahoo! BB利用者、Yahoo! JAPANおよび提携企業(「Yahoo!ウォレット」を通じた決済分のみ)が提供するデジタルコンテンツ・サービス等の月額有料会員の合計値です。1IDで複数のサービスを利用した場合は、重複カウントしています。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比べて36,786百万円(2.7%増)増加し、1,379,586百万円となりました。
主な増減理由は以下のとおりであります。
・営業債権及びその他の債権は、主にアスクル(株)の売掛金の減少があったものの、クレジットカード事業の取扱高増加により前連結会計年度末と比べて増加しました。
・有形固定資産は、主に本社移転により前連結会計年度末と比べて増加しました。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比べて19,075百万円(4.4%増)増加し、449,110百万円となりました。
主な増減理由は以下のとおりであります。
・営業債務及びその他の債務は、主に未払金の減少により前連結会計年度末と比べて減少しました。
・有利子負債(流動)は、主にワイジェイカード(株)の借入金の増加により前連結会計年度末と比べて増加しました。
・有利子負債(非流動)は、主にワイジェイカード(株)の借入金およびアスクル(株)のリース債務の増加により前連結会計年度末と比べて増加しました。
③ 資本
当第2四半期連結会計期間末の資本合計は、前連結会計年度末と比べて17,711百万円(1.9%増)増加し、930,475百万円となりました。
主な増減理由は以下のとおりであります。
・利益剰余金は、配当金の支払いによる減少があったものの、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上により前連結会計年度末と比べて増加しました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前年同四半期末に比べ67,863百万円減少し、453,966百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
営業活動においては、法人税等の納付があったものの、主に四半期利益の計上により57,982百万円の収入となりました。
投資活動においては、主に有形固定資産の取得により31,979百万円の支出となりました。
財務活動においては、借入れによる収入があったものの、主に配当金の支払いにより20,865百万円の支出となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は175百万円であります。
(6) 従業員数
① 連結会社の状況
2016年9月30日現在
セグメントの名称従業員数(名)
マーケティングソリューション事業3,323
コンシューマ事業5,507
その他(注)12,056
合計10,886

(注)1 その他は、報告セグメントに属していない従業員であります。
2 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であります。
② 提出会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、当社の従業員数に著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
① 主要な設備の状況
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備に重要な変動はありません。
② 設備の新設、除却等の計画
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設、除却等について、重要な変更はありません。

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