四半期報告書-第25期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/09 15:16
【資料】
PDFをみる

注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)

8. 金融商品
(1) 金融商品の分類
金融商品(現金及び現金同等物を除く)の分類別内訳は以下のとおりです。
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
FVTPLの
金融資産
FVTOCIの
負債性金融資産
FVTOCIの
資本性金融資産
償却原価で測定する金融資産合計
金融資産
銀行事業のコールローン20,00020,000
営業債権及びその他の債権328,281328,281
カード事業の貸付金253,340253,340
銀行事業の有価証券25,927348,85144,771419,551
銀行事業の貸付金80,94280,942
その他の金融資産38,94450,704101,611191,260
合計64,872348,85150,704828,9471,293,375

FVTPLの
金融負債
償却原価で測定
する金融負債
合計
金融負債
営業債務及びその他の債務394,545394,545
銀行事業の預金768,613768,613
有利子負債215,212215,212
その他の金融負債3,5825,1018,683
合計3,5821,383,4731,387,056

当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日)
(単位:百万円)
FVTPLの
金融資産
FVTOCIの
負債性金融資産
FVTOCIの
資本性金融資産
償却原価で測定する金融資産合計
金融資産
銀行事業のコールローン15,00015,000
営業債権及びその他の債権323,918323,918
カード事業の貸付金271,162271,162
銀行事業の有価証券29,545347,67341,273418,492
銀行事業の貸付金81,86581,865
その他の金融資産45,00951,575140,068236,653
合計74,554347,67351,575873,2881,347,091

FVTPLの
金融負債
償却原価で測定
する金融負債
合計
金融負債
営業債務及びその他の債務396,931396,931
銀行事業の預金802,246802,246
有利子負債454,587454,587
その他の金融負債3,3044,8098,114
合計3,3041,658,5751,661,880

(2) 公正価値ヒエラルキーのレベル別分類
当初認識後に経常的に公正価値で測定する金融商品は、測定に用いたインプットの観察可能性および重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーの3つのレベルに分類しています。
レベル1 - 同一の資産または負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値
レベル2 - レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3 - 重要な観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値
公正価値測定に複数のインプットを使用している場合には、その公正価値測定の全体において重要な最も低いレベルのインプットに基づいて公正価値のレベルを決定しています。
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期首時点で発生したものとして認識しています。なお、前第1四半期連結累計期間および当第1四半期連結累計期間において、レベル1とレベル2の間における振替はありません。
要約四半期連結財政状態計算書上の金融商品の帳簿価額は、公正価値と一致または合理的に近似しているため、金融商品のクラス毎の帳簿価額と公正価値の比較表を省略しています。
要約四半期連結財政状態計算書上、経常的に公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーに基づくレベル別分類は、以下のとおりです。
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
外国為替証拠金取引19,44919,449
株式13,57037,03850,609
債券2,703254,9082,896260,508
信託受益権104,458104,458
その他5,9019,60713,89429,403
資産合計22,175283,964158,288464,427
金融負債
外国為替証拠金取引3,2123,212
その他370370
負債合計3,5823,582

当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
外国為替証拠金取引25,47925,479
株式13,15338,42251,575
債券11,399243,6942,717257,811
信託受益権105,792105,792
その他9,6839,44814,01233,144
資産合計34,236278,622160,944473,803
金融負債
外国為替証拠金取引2,8442,844
その他460460
負債合計3,3043,304


(3) 公正価値の測定方法
外国為替証拠金取引については、公正価値は類似契約の相場価格に基づき評価しているため、レベル2に分類しています。
株式のうち、上場株式の公正価値については各四半期末の市場の終値、非上場株式の公正価値については割引キャッシュ・フロー法および類似会社の相場価格等を使用して測定しています。測定に使用する相場価格および将来キャッシュ・フローにかかる永久成長率等のインプットのうち、全ての重要なインプットが観察可能である場合はレベル2に分類し、重要な観察可能でないインプットを含む場合はレベル3に分類しています。
債券および信託受益権の公正価値は、主に売買参考統計値、ブローカーによる提示相場等、利用可能な情報に基づく取引価格を使用して測定しているほか、リスクフリーレートや信用スプレッドを加味した割引率のインプットを用いて、割引キャッシュ・フロー法で測定しており、インプットの観察可能性および重要性に応じてレベル2またはレベル3に分類しています。
(4) レベル3に分類した金融商品の公正価値測定
① 公正価値の評価技法およびインプット
レベル3に分類した金融商品の評価技法および重要な観察可能でないインプットは以下のとおりです。
評価技法観察可能でない
インプット
観察可能でないインプットの範囲
2019年3月31日2019年6月30日
株式割引キャッシュ・フロー法資本コスト11.0%11.4%
永久成長率1.0%1.0%

株式の公正価値は、永久成長率が上昇(低下)した場合は増加(減少)し、資本コストが上昇(低下)した場合は減少(増加)します。
上表の評価技法以外に、取引事例法を使用している銘柄があります。
② レベル3に分類した金融商品の調整表
レベル3に分類した金融商品の調整表は以下のとおりです。
前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
(単位:百万円)
株式債券信託受益権(注)3その他
2018年4月1日31,1453,94225,3368,354
利得および損失
四半期利益(注)10262
その他の包括利益(注)21,84540232
購入4,7038,2001,047
売却△5△396△1,449△129
その他△98-△48
2018年6月30日37,5913,54932,0879,719

(注) 1 要約四半期連結損益計算書上、「その他の営業外収益」および「その他の営業外費用」に含めています。
2 要約四半期連結包括利益計算書上、「FVTOCIの資本性金融資産」、「FVTOCIの負債性金融資産」、「在外営業活動体の換算差額」に含めています。
3 「信託受益権」は「その他」より組み替えています。

当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
株式債券信託受益権その他
2019年4月1日37,0382,896104,45813,894
利得および損失
四半期利益(注)182
その他の包括利益(注)2△42839△189
購入1,8185,900417
売却または償還△7△179△4,605
その他△0△192
2019年6月30日38,4222,717105,79214,012

(注) 1 要約四半期連結損益計算書上、「その他の営業外収益」および「その他の営業外費用」に含めています。
2 要約四半期連結包括利益計算書上、「FVTOCIの資本性金融資産」、「FVTOCIの負債性金融資産」、「在外営業活動体の換算差額」に含めています。
③ 感応度分析
レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれていません。
④ 評価プロセス
レベル3に分類した金融商品について、当社の投資管理部門担当者は、外部の評価専門家の助言を得ながら公正価値測定の対象となる金融商品の性質、特徴およびリスクを適切に反映できる評価技法およびインプットを用いて公正価値を測定しています。各四半期末において実施した金融商品の公正価値の測定結果は、外部専門家の評価結果を含めて部門管理者によりレビューされ、当社常務執行役員 最高財務責任者が承認しています。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。