有価証券報告書-第31期(2025/04/01-2026/03/31)
32. 金融資産の譲渡
当社グループは、主に「営業債権及びその他の債権」に含まれる営業債権の一部および「カード事業の貸付金」に含まれるマンスリークリア債権の一部について流動化取引を行っています。しかし、債務者が支払いを行わない場合に、当社グループに遡求的に支払義務が発生する等、流動化債権の回収までの信用リスクは当社グループが負担しています。このような流動化債権については、金融資産の認識の中止の要件を満たさないことから、認識の中止を行っていません。また、当該譲渡により生じた入金額は、「有利子負債」「営業債務及びその他の債務」に含めて表示しています。
認識の中止の要件を満たさない方法で譲渡された金融資産のうち、主に「営業債権及びその他の債権」には前連結会計年度末および当連結会計年度末において、それぞれ21,945百万円、20,494百万円、「カード事業の貸付金」には、それぞれ1,149百万円、7,133百万円計上しています。また、当該譲渡された金融資産に関連する負債は、それぞれ73,268百万円、161,693百万円計上しています。当該負債は、譲渡資産に対して原債務者からの支払いが行われた場合に重要な遅滞なしに決済されますが、当該負債の決済または原債務者からの支払いが行われるまでの間、当社グループは当該譲渡資産を利用できません。なお、前連結会計年度および当連結会計年度における譲渡された金融資産と関連する負債の主な差額は、「営業債権及びその他の債権」および「カード事業の貸付金」の回収額になります。
また、当社グループは、「銀行事業の有価証券」に含まれる債券の一部を短資会社に譲渡しています。しかし、将来一定の価格で買い戻すことにしていることから、債券の価格変動リスクは当社グループが負担しています。このような債券の譲渡については、金融資産の認識の中止の要件を満たさないことから、認識の中止を行っていません。また、譲受人からの入金額は、「有利子負債」に含めて表示しています。
認識の中止の要件を満たさない方法で譲渡された金融資産は、当連結会計年度末において111,360百万円計上しています。また、当該譲渡された金融資産に関連する負債は、当連結会計年度末において108,981百万円計上しています。当該負債は、当社グループから貸出債券が返済された場合や買い戻された場合に認識を中止しますが、その間、当社グループは当該債券を利用できません。なお、当連結会計年度末における譲渡債券と関連する負債の主な差額は「銀行事業の有価証券」の回収額になります。
当社グループは、主に「営業債権及びその他の債権」に含まれる営業債権の一部および「カード事業の貸付金」に含まれるマンスリークリア債権の一部について流動化取引を行っています。しかし、債務者が支払いを行わない場合に、当社グループに遡求的に支払義務が発生する等、流動化債権の回収までの信用リスクは当社グループが負担しています。このような流動化債権については、金融資産の認識の中止の要件を満たさないことから、認識の中止を行っていません。また、当該譲渡により生じた入金額は、「有利子負債」「営業債務及びその他の債務」に含めて表示しています。
認識の中止の要件を満たさない方法で譲渡された金融資産のうち、主に「営業債権及びその他の債権」には前連結会計年度末および当連結会計年度末において、それぞれ21,945百万円、20,494百万円、「カード事業の貸付金」には、それぞれ1,149百万円、7,133百万円計上しています。また、当該譲渡された金融資産に関連する負債は、それぞれ73,268百万円、161,693百万円計上しています。当該負債は、譲渡資産に対して原債務者からの支払いが行われた場合に重要な遅滞なしに決済されますが、当該負債の決済または原債務者からの支払いが行われるまでの間、当社グループは当該譲渡資産を利用できません。なお、前連結会計年度および当連結会計年度における譲渡された金融資産と関連する負債の主な差額は、「営業債権及びその他の債権」および「カード事業の貸付金」の回収額になります。
また、当社グループは、「銀行事業の有価証券」に含まれる債券の一部を短資会社に譲渡しています。しかし、将来一定の価格で買い戻すことにしていることから、債券の価格変動リスクは当社グループが負担しています。このような債券の譲渡については、金融資産の認識の中止の要件を満たさないことから、認識の中止を行っていません。また、譲受人からの入金額は、「有利子負債」に含めて表示しています。
認識の中止の要件を満たさない方法で譲渡された金融資産は、当連結会計年度末において111,360百万円計上しています。また、当該譲渡された金融資産に関連する負債は、当連結会計年度末において108,981百万円計上しています。当該負債は、当社グループから貸出債券が返済された場合や買い戻された場合に認識を中止しますが、その間、当社グループは当該債券を利用できません。なお、当連結会計年度末における譲渡債券と関連する負債の主な差額は「銀行事業の有価証券」の回収額になります。