器具備品
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年3月31日
- 49億1200万
- 2017年3月31日 +2.14%
- 50億1700万
- 2018年3月31日 +1.91%
- 51億1300万
- 2019年3月31日 -2.09%
- 50億600万
- 2019年12月31日 -8.13%
- 45億9900万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 建物及び構築物…………定率法2021/03/26 11:14
器具備品…………………定額法
その他……………………定率法 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)2021/03/26 11:14
当社グループは、管理会計上の区分に基づき、営業店舗については地域を基準としてグルーピングを行っており、挙式施設については個別資産ごとにグルーピングを行っております。用途 場所 種類 金額 挙式宿泊施設他 東日本 建物及び構築物、器具備品等 113百万円 挙式宿泊施設他 西日本 建物及び構築物、器具備品等 109
上記施設については収益性が低下した状態が継続しており投資の回収が見込めないと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(223百万円)として特別損失に計上しました。その内訳は、挙式宿泊施設他の東日本113百万円(内、建物及び構築物78百万円、器具備品23百万円、のれん9百万円、無形固定資産のその他2百万円)、西日本109百万円(内、建物及び構築物22百万円、器具備品36百万円、有形固定資産のその他48百万円、無形固定資産のその他2百万円)であります。 - #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- この結果、前事業年度の貸借対照表において、流動資産に表示していた「商品」152百万円、「前払費用」426百万円及び「その他」1,142百万円は、「その他」1,721百万円として組み替えております。2021/03/26 11:14
前事業年度において、有形固定資産の「器具備品」及び「建設仮勘定」として区分掲記していたものは、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より有形固定資産の「その他」に含めて記載しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、有形固定資産に表示していた「器具備品」406百万円、「建設仮勘定」24百万円及び「その他」38百万円は、「その他」470百万円として組み替えております。 - #4 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結貸借対照表)2021/03/26 11:14
前連結会計年度において、有形固定資産の「器具備品」として区分掲記していたものは、資産総額の100分の5以下となったため、当連結会計年度より有形固定資産の「その他」に含めて記載しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、有形固定資産に表示していた「器具備品」4,599百万円、「減価償却累計額」△3,465百万円、「器具備品(純額)」1,134百万円及び有形固定資産の「その他」1,591百万円、「減価償却累計額」△687百万円、「その他(純額)」903百万円は、有形固定資産の「その他」6,190百万円、「減価償却累計額」△4,152百万円、「その他(純額)」2,038百万円として組み替えております。