(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における運営状況と経営成績につきましては、「リゾート挙式」におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、当社が取扱う海外ウェディング営業地域の全挙式施設への渡航制限および外出自粛要請により挙式催行が全て開催不能となり、6月に沖縄では一部施設が稼働したものの、当四半期に実行予定の多くの国内外の挙式が延期となりました。販売面におきましては、緊急事態宣言発令期間中は全国の店舗を自粛要請に沿って休業いたしましたが、来店不要型のWEBサービス「リゾ婚オンラインカウンター」の接客体制を強化したことで、オンラインの利用者数は堅調に推移し、今後の取扱件数の増加が見込まれます。宣言解除後の6月には、仙台・銀座・立川の店舗を移転オープンし、ブランド強化を図ると共に、引き続きオンライン接客を推進し、顧客ニーズに合わせた多様な販売チャネルを展開いたしました。また、6月よりウィズコロナ時代の接客サービスの新基準「安心への5つの約束」を制定し、対応を開始すると共に、リゾート挙式のご成約特典として国内での「前撮り家族フォト」をプレゼントするなど、当社ならではの総合サービスの強みを活かし、利用価値向上に努めました。フォト事業におきましては、外出自粛要請による影響を受けたものの、受注は概ね堅調に推移いたしました。6月には主要都市である、札幌と福岡にフォトスタジオを新規出店し、顧客ニーズに応えるべくサービス網を拡充いたしました。
「ホテル・国内挙式」におきましては、緊急事態宣言発令期間中は、ホテル雅叙園東京は全館休業、メルパルクは各地方自治体の要請に合わせ、施設毎に営業縮小や自粛などの対応をいたしました。宣言解除後の6月からは、館内施設利用を促進すべく、国内需要をターゲットとした営業活動を開始いたしました。
2020/08/03 11:39