四半期報告書-第49期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/02/09 10:21
【資料】
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【項目】
31項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注1)
調整額
(注2)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注3)
システム
運営管理
ソフトウエア開発
売上高
(1)外部顧客への売上高8,714,4475,464,52314,178,970589,182-14,768,152
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高29,55710,07239,63063,869△103,499-
8,744,0045,474,59514,218,600653,051△103,49914,768,152
セグメント利益又は損失(△)1,365,328783,1102,148,438△20,504△1,606,570521,364

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、データ入力事業、セキュリティ事業、コンサルティング事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,606,570千円には、セグメント間取引消去△56,455千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,550,114千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
セグメントに帰属しない全社資産において、事業の用に供しない遊休資産のうち、再び事業の用に供する見込みのない資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、当該減損損失の計上額は、前第3四半期連結累計期間においては1,445千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注1)
調整額
(注2)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注3)
システム
運営管理
ソフトウエア開発
売上高
(1)外部顧客への売上高8,966,4016,481,84915,448,251566,092-16,014,343
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高29,0385,53334,57179,844△114,416-
8,995,4406,487,38315,482,823645,936△114,41616,014,343
セグメント利益又は損失(△)1,275,484977,7552,253,239△47,231△1,405,148800,860

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、データ入力事業、セキュリティ事業、コンサルティング事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,405,148千円には、セグメント間取引消去△61,107千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,344,040千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
セグメントに帰属しない全社資産において、売却することとなった固定資産について帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては147,772千円であります。