有価証券報告書-第41期(2025/03/01-2026/02/28)

【提出】
2026/05/21 11:00
【資料】
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【項目】
160項目
(3)【監査の状況】
①監査役監査の状況
有価証券報告書提出日現在、当社の監査役監査は、常勤監査役2名、社外監査役2名で実施されております。
監査役会は、原則として毎月1回開催する他、必要に応じて随時開催することとしており、当事業年度においては16回開催されております。個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
氏 名開催回数出席回数
能戸 和典16回16回
表 美行16回16回
進 有希(平島 有希)16回16回
阿部 一博3回3回
渋佐 寿彦13回13回

(注)1.阿部一博は、2025年5月23日の第40回定時株主総会終結の時をもって辞任するまでの出席回数を記載しております。
2.渋佐寿彦は、2025年5月23日の第40回定時株主総会において選任され、就任した後の出席回数を記載しております。
監査役会における具体的な検討内容は次のとおりであります。
イ.法令及び当社定款、監査役会で定められた決議案件
ロ.取締役会に上程される議案についての事前審議
ハ.常勤監査役が出席した重要会議および、往査等の報告
ニ.内部監査部門、社内職能部門および、子会社の取締役・監査役との協議内容の報告
上記以外に、取締役との個別ヒアリングや意見交換、監査法人との協議を行っております。
各監査役は取締役会への出席、取締役・従業員へのヒアリング等を中心に独立機関として監査活動を行い、経営の健全性確保のための提言、助言、勧告を行っております。
常勤監査役は内部監査室と適時会合を持ち、内部統制システムの整備状況等、内部監査結果の報告を受け、意見交換を行っております。また、各監査役は会計監査時において、適時、内部監査担当者と各監査役、会計監査人との間で監査の状況報告と意見交換を行う等、監査役監査の実効性を確保しております。
なお当社は、2026年5月22日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査役1名選任の件」を提案しております。当該議案が承認可決された後も、当社の監査役会の構成に変更はありません。
②内部監査の状況
当社の内部監査は、社長直轄組織として内部監査室を設置し、内部監査業務に専従する内部監査担当者を選任し、現在6名により構成されております。会社の業務執行状況を調査し、正確性、妥当性および効率性を、また、経営方針や業務計画、内部統制システムの機能状況を調査し、整合性および健全性を検証しております。
内部監査の実効性を確保するための取組みとして、監査結果を、代表取締役のみならず、取締役会及び監査役会に対して直接報告を行うデュアル・レポーティング体制を採用しております。
③会計監査の状況
イ.監査法人の名称
EY新日本有限責任監査法人
ロ.継続監査期間
2年間
ハ.業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 : 大久保 照代
指定有限責任社員 業務執行社員 : 藤森 允浩
ニ.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 4名
その他 14名
ホ.監査法人の選定方針と理由
監査役会は、監査法人の品質管理体制、独立性、専門性、監査の実施体制及び報酬(見積額)等を総合的に勘案し、会計監査人として選定しております。
会計監査人の監査内容及び質、並びに監査役との間におけるコミュニケーションについても従来と同様、必要な連携が図られていることから、適正であると判断いたしました。
ヘ.会計監査人の解任または不再任の決定の方針
監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。
また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、監査役会が会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。
ト.監査役および監査役会による監査法人の評価
監査役会は、外部会計監査人の選定及び評価に関する基準について、2023年12月に日本監査役協会から改正された「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を参考に策定しております。また、外部会計監査人との定期的な意見交換や監査実施状況等を通じて、独立性と専門性の有無について確認を行っております。
チ.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前々連結会計年度及び前々事業年度 誠栄有限責任監査法人
前連結会計年度及び前事業年度 EY新日本有限責任監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
a.異動に係る監査公認会計士等の氏名又は名称
選任する監査公認会計士等の氏名又は名称
EY新日本有限責任監査法人
退任する監査公認会計士等の氏名又は名称
誠栄有限責任監査法人
b.異動の年月日
2024年5月24日(第39回定時株主総会開催日)
c.退任する会計監査人の直近における就任年月日
2014年5月23日
d.退任する会計監査人が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等
該当事項はありません。
e.異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であります誠栄有限責任監査法人は、2024年5月24日開催の第39期定時株主総会終結の時をもって任期満了となりますので、新たにEY新日本有限責任監査法人を会計監査人として選任しております。EY新日本有限責任監査法人を会計監査人として選任した理由は、EY新日本有限責任監査法人を起用することにより、新たな視点での監査が期待できることに加え、当社の親会社であるヒューリック株式会社の会計監査人である同法人を選任し、両社の会計監査人を統一することで会計監査及びガバナンスの有効性、効率性の向上が図られることから、適任であると判断したためです。
f.上記eの理由及び経緯に対する意見
ⅰ)退任する会計監査人の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
ⅱ)監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく
報酬(千円)
監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく
報酬(千円)
提出会社96,425-69,800-
96,425-69,800-

(注)前連結会計年度において、上表の提出会社の監査証明業務に基づく報酬の額以外に、前任監査人である誠栄有限責任監査法人に対して、金融商品取引法に基づく当社の過年度決算の訂正に係る監査業務に対する報酬38,325千円を支払っております。
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬
該当事項はありません。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社における監査報酬の決定については、事業規模および業務の特性等を勘案した監査計画に基づき算定した報酬金額について、監査役会の同意を得て決定しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行った上で、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をいたしました。

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