有価証券報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/19 9:08
【資料】
PDFをみる
【項目】
150項目
6.事業セグメント
(1) 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、住宅分野とレジャー・ライフサポート分野の双方にまたがる企業福利厚生のアウトソーシングサービスを主力事業とし、その事業基盤を活かして賃貸管理事業やホテル運営事業なども展開しております。
各事業の概要は下記のとおりです。
アウトソーシング事業:福利厚生代行サービス、顧客特典代行サービス、住まいの駆け付けサービス、借上社宅管理業務アウトソーシングサービス、海外赴任サポート、インバウンドサポート、駐在員規定・処遇コンサルティング等
賃貸管理事業 :賃貸管理・工事、不動産仲介、不動産売買等
観光事業 :別荘のタイムシェア事業、ホテル運営事業等
(2) 報告セグメントの情報
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の売上収益およびセグメント損益の調整額は市場実勢価格に基づいております。
当連結会計年度において、当社は、「日本の大転換に必要な課題解決カンパニーになる」をテーマに、2026年3月期を初年度とする4ヵ年の中期経営計画「第四次オリンピック作戦」を策定・開始いたしました。
BtoBのアウトソーシング事業は、労働力不足が深刻化する環境において、日本企業の生産性向上と福利厚生の充実の支援を拡大してまいります。また、BtoCの賃貸管理事業と観光事業は、地方創生やインバウンド需要拡大の受け皿として、事業承継に貢献してまいります。
これに伴い、各事業間におけるシナジーと、システム投資などの経営資源配分をより効率的に実施することを目的に、経営管理体制を再構築し、従来「リロケーション事業」、「福利厚生事業」、「観光事業」としていた報告セグメント区分を、第1四半期連結会計期間より、「アウトソーシング事業」、「賃貸管理事業」、「観光事業」へ変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
アウト
ソーシング事業
賃貸管理事業観光事業
売上収益
外部顧客への売上収益74,22251,75915,771141,753
セグメント間の売上収益45428073807
74,67652,03915,844142,561
セグメント利益又は損失(△)22,1548,1664,19734,517
その他の項目
減価償却費及び償却費6,3439,4751,17116,991

その他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表
計上額
売上収益
外部顧客への売上収益1,154142,908-142,908
セグメント間の売上収益2131,021△1,021-
1,368143,930△1,021142,908
セグメント利益又は損失(△)△16634,351△3,91330,437
その他の項目
減価償却費及び償却費4317,03531317,348

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり金融関連事業等です。
2.セグメント間の売上収益およびセグメント損益の調整額は、セグメント間取引消去および全社費用によるものです。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
アウト
ソーシング事業
賃貸管理事業観光事業
売上収益
外部顧客への売上収益80,76952,95616,399150,126
セグメント間の売上収益50937776963
81,27853,33316,476151,089
セグメント利益又は損失(△)22,8998,0124,34435,256
その他の項目
減価償却費及び償却費7,1479,9771,21818,344

その他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表
計上額
売上収益
外部顧客への売上収益948151,074-151,074
セグメント間の売上収益2341,197△1,197-
1,183152,272△1,197151,074
セグメント利益又は損失(△)△20635,049△4,23430,815
その他の項目
減価償却費及び償却費4518,38931918,708

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり金融関連事業等です。
2.セグメント間の売上収益およびセグメント損益の調整額は、セグメント間取引消去および全社費用によるものです。
営業利益から税引前当期利益への調整表
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
営業利益30,43730,815
金融収益541719
金融費用496781
持分法による投資損益3,656190
持分法による投資の売却益18,724-
税引前当期利益52,86330,943

(3) 製品及びサービスに関する情報
報告セグメントの情報にて同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(4) 地域に関する情報
外部顧客からの売上収益および非流動資産の地域別内訳は、次のとおりです。
① 外部顧客からの売上収益
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
日本132,726140,303
米国8,2768,656
その他1,9062,114
合計142,908151,074

② 非流動資産
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
日本93,24198,098
米国5,5776,131
その他251250
合計99,070104,480

(注) 金融商品および繰延税金資産を含んでおりません。
(5) 主要顧客
特定の外部顧客からの売上収益が連結損益計算書の10%未満であるため、記載を省略しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。