有価証券報告書-第47期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/18 10:49
【資料】
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【項目】
125項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
余資の運用については、安全性、流動性及び収益性等の各種要素を総合的に考慮した上で、金融商品を選定する方針を採っております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び電子記録債権、売掛金及び未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に配当収入を期待する投資有価証券の運用ですが、市場価格及び為替の変動リスクに晒されております。
長期預金は、期限前解約特約付預金(コーラブル預金)が含まれております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権については、販売管理規程及び売掛債権管理に関しての内規に従い、営業部門並びに管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
長期預金については、信用度の高い金融機関に対する預金に限るとともに、金利動向や時価を定期的に把握することでリスク管理を図っております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定において変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含めておりません。((注)1.参照)
前事業年度(2025年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
投資有価証券31,362,86331,362,863-
資産計31,362,86331,362,863-

※ 「現金及び預金」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
当事業年度(2026年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
投資有価証券34,248,18234,248,182-
長期預金50,000,00049,397,524△602,475
資産計84,248,18283,645,706△602,475

※ 「現金及び預金」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注)1.市場価格のない株式等
(単位:千円)

区分前事業年度
(2025年3月31日)
当事業年度
(2026年3月31日)
非上場株式6,3896,211
関係会社株式9,1969,196

これらについては「投資有価証券」には含めておりません。
2.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金161,057,982---
合計161,057,982---

当事業年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金116,252,591---
投資有価証券
その他有価証券のうち
満期があるもの
その他債券-800,000--
長期預金-25,000,00025,000,000-
合計116,252,59125,800,00025,000,000-

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式10,193,296--10,193,296
その他21,169,567--21,169,567
資産計31,362,863--31,362,863

当事業年度(2026年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式8,908,770--8,908,770
社債-2,007,485-2,007,485
その他債券-735,640-735,640
その他22,596,285--22,596,285
資産計31,505,0562,743,125-34,248,182

(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2025年3月31日)
時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
当事業年度(2026年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期預金-49,397,524-49,397,524
資産計-49,397,524-49,397,524

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
株式及びその他
上場株式等は取引所の価格を用いて評価しております。これらは活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
社債及びその他債券
社債は、取引金融機関等の第三者から入手した価格を用いて時価としています。当該価格は、将来キャッシュ・フローの割引現在価値法やオプション評価モデル等を基礎とし、金利水準や信用スプレッド等の観察可能なインプットを用いて算定されたものであることから、その時価をレベル2の時価に分類しております。
長期預金
長期預金は、元金の合計金額を新規預け入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値で評価しており、また、一部の長期預金については、取引金融機関等の第三者から入手した価格を用いて時価としています。当該価格は、将来キャッシュ・フローの割引現在価値法を基礎とし、金利水準等の観察可能なインプットを用いて算定されたものであることから、その時価をレベル2の時価に分類しております。

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