有価証券報告書-第26期(平成26年7月1日-平成27年6月30日)
有報資料
当連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は次のとおりであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成にあたって、決算日における資産・負債の報告数値及び偶発事象の開示項目、報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積り及び判断を行っております。これらの見積り及び判断は、その実質価額の判断、将来需要や市況予測、各種統計数値の前提設定及び実現可能性等様々な要因を考慮して行っておりますが、過去の実績や状況に応じ合理的であると考えられる様々な要因に基づき行っているため、実際の結果とは異なる場合があります。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ21,815千円減少し、1,466,376千円となりました。主な要因は、未収入金の減少37,915千円、繰延税金資産の減少19,742千円、のれんの増加15,537千円、及びリース投資資産の増加16,422千円などによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ76,860千円減少し、682,718千円となりました。主な要因は、未払金の減少81,047千円、未払消費税等の増加13,838千円などによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ55,045千円増加し、783,657千円となりました。主な要因としましては、当期純利益37,785千円、配当金の支払33,437千円、及び自己株式の処分による自己株式の減少25,737千円、その他資本剰余金の増加24,881千円などによるものであります。
(3) 経営成績の分析
当連結会計年度の概要は「1.業績等の概要 (1) 業績」に記載のとおりでありますが、そのポイントは主に次のとおりであります。
売上高は、1,716,523千円と前連結会計年度に比べ76,820千円減少(前連結会計年度比4.3%減)いたしました。これは、主に直営サロン運営事業において不採算店を閉店したことに伴う直営店売上の減少、地方における消費回復の遅れの影響による国内ロイヤリティ収入の減少、及びヘアメイク事業部における大口取引の減少によるスタジオ売上の減少などによるものであります。
一方、不採算店を閉店したことで直営サロン運営事業において採算性が大幅に改善され、粗利率は前連結会計年度に比べ0.8%上昇し29.1%となっております。この結果、売上総利益は、前連結会計年度に比べ9,061千円の減少(前連結会計年度比1.8%減)にとどまりました。
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ30,597千円増加(前連結会計年度比7.9%増)いたしました。これは主に営業力強化のため、役員報酬、給与・手当、法定福利費などの人件費が前連結会計年度に比べ19,685千円増加したこと、及び貸倒引当金繰入額が9,310千円増加したことなどによるものであります。
以上の結果、営業利益は、前連結会計年度に比べ39,658千円減少(前連結会計年度比33.4%減)し、経常利益におきましても、前連結会計年度に比べ39,801千円減少(前連結会計年度比32.0%減)いたしました。
特別損益項目の主なものとしては、当社株式の公開買付実施に伴い発生した支払手数料10,000千円、店舗閉鎖損失2,378千円が発生いたしました。
以上の結果、当期純利益は前連結会計年度に比べ41,543千円減少し(前年同期比52.4%減)し、37,785千円となりました。
(4) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの概要は「1.業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成にあたって、決算日における資産・負債の報告数値及び偶発事象の開示項目、報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積り及び判断を行っております。これらの見積り及び判断は、その実質価額の判断、将来需要や市況予測、各種統計数値の前提設定及び実現可能性等様々な要因を考慮して行っておりますが、過去の実績や状況に応じ合理的であると考えられる様々な要因に基づき行っているため、実際の結果とは異なる場合があります。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ21,815千円減少し、1,466,376千円となりました。主な要因は、未収入金の減少37,915千円、繰延税金資産の減少19,742千円、のれんの増加15,537千円、及びリース投資資産の増加16,422千円などによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ76,860千円減少し、682,718千円となりました。主な要因は、未払金の減少81,047千円、未払消費税等の増加13,838千円などによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ55,045千円増加し、783,657千円となりました。主な要因としましては、当期純利益37,785千円、配当金の支払33,437千円、及び自己株式の処分による自己株式の減少25,737千円、その他資本剰余金の増加24,881千円などによるものであります。
(3) 経営成績の分析
当連結会計年度の概要は「1.業績等の概要 (1) 業績」に記載のとおりでありますが、そのポイントは主に次のとおりであります。
売上高は、1,716,523千円と前連結会計年度に比べ76,820千円減少(前連結会計年度比4.3%減)いたしました。これは、主に直営サロン運営事業において不採算店を閉店したことに伴う直営店売上の減少、地方における消費回復の遅れの影響による国内ロイヤリティ収入の減少、及びヘアメイク事業部における大口取引の減少によるスタジオ売上の減少などによるものであります。
一方、不採算店を閉店したことで直営サロン運営事業において採算性が大幅に改善され、粗利率は前連結会計年度に比べ0.8%上昇し29.1%となっております。この結果、売上総利益は、前連結会計年度に比べ9,061千円の減少(前連結会計年度比1.8%減)にとどまりました。
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ30,597千円増加(前連結会計年度比7.9%増)いたしました。これは主に営業力強化のため、役員報酬、給与・手当、法定福利費などの人件費が前連結会計年度に比べ19,685千円増加したこと、及び貸倒引当金繰入額が9,310千円増加したことなどによるものであります。
以上の結果、営業利益は、前連結会計年度に比べ39,658千円減少(前連結会計年度比33.4%減)し、経常利益におきましても、前連結会計年度に比べ39,801千円減少(前連結会計年度比32.0%減)いたしました。
特別損益項目の主なものとしては、当社株式の公開買付実施に伴い発生した支払手数料10,000千円、店舗閉鎖損失2,378千円が発生いたしました。
以上の結果、当期純利益は前連結会計年度に比べ41,543千円減少し(前年同期比52.4%減)し、37,785千円となりました。
(4) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの概要は「1.業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。