四半期報告書-第60期第3四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間の当社の業績につきましては、売上高は74億60百万円(前年同期は77億5百万円)、営業利益は94百万円(前年同期は1億97百万円)、経常利益は77百万円(前年同期は1億25百万円)、四半期純利益は17百万円(前年同期は81百万円)となり、前年同期と比較して減収減益となりました。一方で、受注残高につきましては、前年同期を下回る58億97百万円(前年同期は61億79百万円)となりましたが、その利益性に関しては、第2四半期累計期間と同様に引き続き改善傾向となっており、当事業年度末に向けた事業活動は堅調に推移しております。
各報告セグメントに関しては、「第4 経理の状況 注記事項(セグメント情報等)Ⅱ当第3四半期累計期間(自 平成29年7月1日 至 平成30年3月31日)」もご参照ください。
当第3四半期累計期間の報告セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(エンジニアリングコンサルティング)
当第3四半期累計期間におきましても、構造設計コンサルティング業務、住宅業界をリードするトップ企業からの差別化に向けた投資に対応するシステム開発業務及び防災・減災のための解析業務が堅調に推移しました。また、当第3四半期累計期間におきましても、前年同期と比較して、大型の不採算プロジェクトが存在しないため、減収となっているにもかかわらず、収益性は改善しております。この結果、エンジニアリングコンサルティング事業における当第3四半期累計期間の売上高は56億円(前年同期は58億80百万円)、セグメント利益(営業利益)は14億1百万円(前年同期は15億51百万円)となりました。また、受注残高につきましては、49億41百万円(前年同期は52億87百万円)となっております。
(プロダクツサービス)
当第3四半期累計期間におきましても、設計者向けCAEソフト、クラウドベースのメール配信サービスなどの販売が好調に推移しました。一方、販売活動の活性化による営業費用の増加等、本セグメントの費用が増加したことに加えて、取扱う多様なプロダクツサービスの販売傾向が前年同期と比較して変化した結果、プロダクツサービス事業における当第3四半期累計期間の売上高は18億59百万円(前年同期は18億25百万円)、セグメント利益(営業利益)は3億38百万円(前年同期は4億83百万円)となりました。また、受注残高につきましては、9億56百万円(前年同期は8億91百万円)となっております。
以上がセグメント別の概況でありますが、残りの第4四半期におきましても、年度計画の達成に向けて、受注獲得のための営業活動を重点的に行ってまいります。
当社は前事業年度より、四半期配当制度を導入しておりますが、平成30年5月14日開催の取締役会において、平成30年3月31日を基準日とした当第3四半期末配当金を、1株当たり10円とすることを決議いたしました。なお、年間配当金の予想につきましては、1株当たり70円で変更はありません。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて46.1%増加し、46億42百万円となりました。これは、主に現金及び預金が5億74百万円、受取手形及び売掛金が4億8百万円、仕掛品が4億83百万円増加したことによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて1.5%増加し、74億13百万円となりました。これは、主に投資有価証券が68百万円、ソフトウエアが34百万円増加したことによります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて15.0%増加し、120億55百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて48.5%増加し、55億87百万円となりました。これは、主に短期借入金が21億80百万円増加する一方、未払費用が4億66百万円減少したことによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて5.7%減少し、28億82百万円となりました。これは、主に長期借入金が3億1百万円減少する一方、退職給付引当金が99百万円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて24.2%増加し、84億70百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて2.1%減少し、35億84百万円となりました。これは、主に機動的な資本政策の遂行、利益の一部を株主に還元すること、及び従業員への福利厚生の増進等を目的とした自己株式の売買により、自己株式が94百万円減少し、また、利益剰余金が2億22百万円減少したことによります。
(3)生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第3四半期累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は総製造費用より他勘定振替高を控除した金額によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第3四半期累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は販売価額によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第3四半期累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は1億99百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間の当社の業績につきましては、売上高は74億60百万円(前年同期は77億5百万円)、営業利益は94百万円(前年同期は1億97百万円)、経常利益は77百万円(前年同期は1億25百万円)、四半期純利益は17百万円(前年同期は81百万円)となり、前年同期と比較して減収減益となりました。一方で、受注残高につきましては、前年同期を下回る58億97百万円(前年同期は61億79百万円)となりましたが、その利益性に関しては、第2四半期累計期間と同様に引き続き改善傾向となっており、当事業年度末に向けた事業活動は堅調に推移しております。
各報告セグメントに関しては、「第4 経理の状況 注記事項(セグメント情報等)Ⅱ当第3四半期累計期間(自 平成29年7月1日 至 平成30年3月31日)」もご参照ください。
当第3四半期累計期間の報告セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(エンジニアリングコンサルティング)
当第3四半期累計期間におきましても、構造設計コンサルティング業務、住宅業界をリードするトップ企業からの差別化に向けた投資に対応するシステム開発業務及び防災・減災のための解析業務が堅調に推移しました。また、当第3四半期累計期間におきましても、前年同期と比較して、大型の不採算プロジェクトが存在しないため、減収となっているにもかかわらず、収益性は改善しております。この結果、エンジニアリングコンサルティング事業における当第3四半期累計期間の売上高は56億円(前年同期は58億80百万円)、セグメント利益(営業利益)は14億1百万円(前年同期は15億51百万円)となりました。また、受注残高につきましては、49億41百万円(前年同期は52億87百万円)となっております。
(プロダクツサービス)
当第3四半期累計期間におきましても、設計者向けCAEソフト、クラウドベースのメール配信サービスなどの販売が好調に推移しました。一方、販売活動の活性化による営業費用の増加等、本セグメントの費用が増加したことに加えて、取扱う多様なプロダクツサービスの販売傾向が前年同期と比較して変化した結果、プロダクツサービス事業における当第3四半期累計期間の売上高は18億59百万円(前年同期は18億25百万円)、セグメント利益(営業利益)は3億38百万円(前年同期は4億83百万円)となりました。また、受注残高につきましては、9億56百万円(前年同期は8億91百万円)となっております。
以上がセグメント別の概況でありますが、残りの第4四半期におきましても、年度計画の達成に向けて、受注獲得のための営業活動を重点的に行ってまいります。
当社は前事業年度より、四半期配当制度を導入しておりますが、平成30年5月14日開催の取締役会において、平成30年3月31日を基準日とした当第3四半期末配当金を、1株当たり10円とすることを決議いたしました。なお、年間配当金の予想につきましては、1株当たり70円で変更はありません。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて46.1%増加し、46億42百万円となりました。これは、主に現金及び預金が5億74百万円、受取手形及び売掛金が4億8百万円、仕掛品が4億83百万円増加したことによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて1.5%増加し、74億13百万円となりました。これは、主に投資有価証券が68百万円、ソフトウエアが34百万円増加したことによります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて15.0%増加し、120億55百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて48.5%増加し、55億87百万円となりました。これは、主に短期借入金が21億80百万円増加する一方、未払費用が4億66百万円減少したことによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて5.7%減少し、28億82百万円となりました。これは、主に長期借入金が3億1百万円減少する一方、退職給付引当金が99百万円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて24.2%増加し、84億70百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて2.1%減少し、35億84百万円となりました。これは、主に機動的な資本政策の遂行、利益の一部を株主に還元すること、及び従業員への福利厚生の増進等を目的とした自己株式の売買により、自己株式が94百万円減少し、また、利益剰余金が2億22百万円減少したことによります。
(3)生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第3四半期累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| エンジニアリングコンサルティング | 3,168,307 | 93.5 |
| プロダクツサービス | 1,272,170 | 111.3 |
| 合計 | 4,440,478 | 98.0 |
(注)1.金額は総製造費用より他勘定振替高を控除した金額によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第3四半期累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同四半期比 (%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比 (%) |
| エンジニアリングコンサルティング | 6,314,559 | 90.8 | 4,941,516 | 93.5 |
| プロダクツサービス | 1,822,378 | 104.2 | 956,104 | 107.2 |
| 合計 | 8,136,938 | 93.5 | 5,897,620 | 95.4 |
(注)1.金額は販売価額によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第3四半期累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| エンジニアリングコンサルティング | 5,600,961 | 95.3 |
| プロダクツサービス | 1,859,683 | 101.9 |
| 合計 | 7,460,644 | 96.8 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は1億99百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。