短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年9月30日
- 4億3700万
- 2009年9月30日 +167.73%
- 11億7000万
- 2010年9月30日 -81.2%
- 2億2000万
- 2011年9月30日 ±0%
- 2億2000万
- 2012年9月30日 ±0%
- 2億2000万
- 2014年9月30日 -86.36%
- 3000万
- 2015年9月30日 -33.33%
- 2000万
- 2016年9月30日 +999.99%
- 8億5400万
- 2017年9月30日 +4.8%
- 8億9500万
- 2018年9月30日 +0.56%
- 9億
- 2019年9月30日 +4.44%
- 9億4000万
- 2020年9月30日 +14.89%
- 10億8000万
- 2021年9月30日 -3.98%
- 10億3700万
- 2022年9月30日 +129.51%
- 23億8000万
- 2023年9月30日 +32.02%
- 31億4200万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/12/08 15:14
(注)1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 2,380 3,142 0.98 - 1年以内に返済予定の長期借入金 621 883 0.95 -
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 2023/12/08 15:14
前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 短期借入金 - 百万円 1,800 百万円 1年以内返済予定の長期借入金 135 百万円 146 百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 既存メディア事業、インターネット広告事業及びゲーム事業の拡大に伴う運転資金、新しい未来のテレビ「ABEMA」への先行投資、投資育成事業における投資や新規事業、将来的なM&A等の可能性に備えております。2023/12/08 15:14
なお、当社グループは資金調達の機動性及び安定性の確保を目的として、複数の取引金融機関と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。
(5) 経営方針、経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 - #4 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた△3,940百万円は、「営業投資有価証券の増減額(△は増加)」△590百万円、「棚卸資産の増減額(△は増加)」△964百万円、「その他」△2,385百万円として組替えたうえで、営業活動によるキャッシュ・フローの「未払消費税等の増減額(△は減少)」に表示していた△12,786百万円は、「その他」として組替えております。2023/12/08 15:14
前連結会計年度において、区分掲記していた財務活動によるキャッシュ・フローの「短期借入金の純増減額(△は減少)」「投資事業組合員への分配金の支払額」は、当連結会計年度において、重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、「短期借入金の純増減額(△は減少)」2,373百万円、「投資事業組合員への分配金の支払額」△1,769百万円は、「その他」として組替えております。 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (*) 負債に計上されているものについては、( )で示しています。2023/12/08 15:14
(*1) 「現金及び預金」、「受取手形、売掛金及び契約資産」、「買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」、「短期借入金」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2) 市場価格のない株式等は「(1)営業投資有価証券」及び「(2)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融資産の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。