四半期報告書-第42期第3四半期(平成29年10月1日-平成30年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気の回復基調が続いております。
東北地域における経済に関しても、震災復興需要がピークを終えたものの、経済活動自体は総じて高水準で推移しており、緩やかに回復しております。
当警備業界におきましては、警備サービスに対するニーズは底堅いものがあるものの、同業他社との受注競争の激化や警備品質確保のためのコストアップ要因等を抱え、引続き厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループは主力の交通誘導警備、施設警備及び列車見張り警備の受注拡大等、当社グループの中核となる事業の展開を図り、業容の拡大と収益力の強化に取組んでまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は7,626百万円(前年同四半期比3.8%増)、営業利益は530百万円(前年同四半期比8.7%減)、経常利益は598百万円(前年同四半期比5.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は340百万円(前年同四半期比17.4%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(警備事業)
警備事業は、交通誘導警備、施設警備、列車見張り警備等を行っております。警備事業の売上高は6,509百万円(前年同四半期比3.4%増)、セグメント利益は167百万円(前年同四半期比26.1%減)となりました。警備事業の業務別売上高の状況は以下のとおりです。
① 交通誘導警備
交通誘導警備につきましては、警備業者間の価格競争は依然として厳しい状況にありますが、震災復興関連事業等への対応及びイベント警備、駐車場警備等へ積極的に取組み、当部門の売上高は4,121百万円(前年同四半期比4.4%増)となりました。
② 施設警備
施設警備につきましては、当社グループの重要商品と位置づけ、首都圏を中心に積極的に拡大を図っており、当部門の売上高は1,798百万円(前年同四半期比1.6%増)となりました。
③ 列車見張り警備
列車見張り警備につきましては、比較的利益率が高いことから当社グループの注力商品の一つと位置付けており、当部門の売上高は326百万円(前年同四半期比22.4%減)となりました。
(ビルメンテナンス事業)
ビルメンテナンス事業は、ビルメンテナンス、清掃業務及び人材派遣等を行っております。ビルメンテナンス事業の売上高は131百万円(前年同四半期比6.0%減)、セグメント利益2百万円(前年同四半期比64.1%増)となりました。
(メーリングサービス事業)
メーリングサービス事業は、メール便発送取次業務、販促品・サンプル等の封入・梱包及び発送取次業務等を行っております。メーリングサービス事業の売上高は492百万円(前年同四半期比4.6%増)、セグメント利益は5百万円(前年同四半期比46.1%減)となりました。
(電源供給事業)
電源供給事業は、各種イベント及びコンサート関連の仮設電源の提供・テレビ局関係の中継のバックアップ等各種電源需要への電源提供業務を行っております。電源供給事業の売上高は493百万円(前年同四半期比11.6%増)、セグメント利益は34百万円(前年同四半期比45.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べ111百万円増加し、7,742百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が63百万円及び、受取手形及び売掛金が35百万円増加したこと等によるものであります。
負債は前連結会計年度末と比べ102百万円減少し、2,767百万円となりました。この主な要因は、未払法人税等が110百万円減少したこと等によるものであります。純資産は、前連結会計年度末と比べ214百万円増加し、4,975百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益として340百万円計上したことにより、利益剰余金が222百万円増加したこと等によるものであります。この結果、自己資本比率は64.2%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気の回復基調が続いております。
東北地域における経済に関しても、震災復興需要がピークを終えたものの、経済活動自体は総じて高水準で推移しており、緩やかに回復しております。
当警備業界におきましては、警備サービスに対するニーズは底堅いものがあるものの、同業他社との受注競争の激化や警備品質確保のためのコストアップ要因等を抱え、引続き厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループは主力の交通誘導警備、施設警備及び列車見張り警備の受注拡大等、当社グループの中核となる事業の展開を図り、業容の拡大と収益力の強化に取組んでまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は7,626百万円(前年同四半期比3.8%増)、営業利益は530百万円(前年同四半期比8.7%減)、経常利益は598百万円(前年同四半期比5.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は340百万円(前年同四半期比17.4%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(警備事業)
警備事業は、交通誘導警備、施設警備、列車見張り警備等を行っております。警備事業の売上高は6,509百万円(前年同四半期比3.4%増)、セグメント利益は167百万円(前年同四半期比26.1%減)となりました。警備事業の業務別売上高の状況は以下のとおりです。
① 交通誘導警備
交通誘導警備につきましては、警備業者間の価格競争は依然として厳しい状況にありますが、震災復興関連事業等への対応及びイベント警備、駐車場警備等へ積極的に取組み、当部門の売上高は4,121百万円(前年同四半期比4.4%増)となりました。
② 施設警備
施設警備につきましては、当社グループの重要商品と位置づけ、首都圏を中心に積極的に拡大を図っており、当部門の売上高は1,798百万円(前年同四半期比1.6%増)となりました。
③ 列車見張り警備
列車見張り警備につきましては、比較的利益率が高いことから当社グループの注力商品の一つと位置付けており、当部門の売上高は326百万円(前年同四半期比22.4%減)となりました。
(ビルメンテナンス事業)
ビルメンテナンス事業は、ビルメンテナンス、清掃業務及び人材派遣等を行っております。ビルメンテナンス事業の売上高は131百万円(前年同四半期比6.0%減)、セグメント利益2百万円(前年同四半期比64.1%増)となりました。
(メーリングサービス事業)
メーリングサービス事業は、メール便発送取次業務、販促品・サンプル等の封入・梱包及び発送取次業務等を行っております。メーリングサービス事業の売上高は492百万円(前年同四半期比4.6%増)、セグメント利益は5百万円(前年同四半期比46.1%減)となりました。
(電源供給事業)
電源供給事業は、各種イベント及びコンサート関連の仮設電源の提供・テレビ局関係の中継のバックアップ等各種電源需要への電源提供業務を行っております。電源供給事業の売上高は493百万円(前年同四半期比11.6%増)、セグメント利益は34百万円(前年同四半期比45.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べ111百万円増加し、7,742百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が63百万円及び、受取手形及び売掛金が35百万円増加したこと等によるものであります。
負債は前連結会計年度末と比べ102百万円減少し、2,767百万円となりました。この主な要因は、未払法人税等が110百万円減少したこと等によるものであります。純資産は、前連結会計年度末と比べ214百万円増加し、4,975百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益として340百万円計上したことにより、利益剰余金が222百万円増加したこと等によるものであります。この結果、自己資本比率は64.2%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。