有価証券報告書-第20期(平成28年1月1日-平成28年12月31日)
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産 | 定額法を採用しています。 |
(リース資産を除く) | 耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっています。 |
(2) 無形固定資産 | 定額法を採用しています。 |
(リース資産を除く) | 耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっています。 ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しています。 また、のれんについては、効果が及ぶと見積もられる期間(20年以内)で償却しています。 |
(3) リース資産 | 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産 |
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しています。 |