有価証券報告書-第55期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/22 9:26
【資料】
PDFをみる
【項目】
157項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、規約型確定給付企業年金(キャッシュバランスプラン)及び確定拠出企業型年金を設けております。また、当社は複数事業主制度の基金型確定給付企業年金に加入しておりますが、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
また、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を算出しております。
2 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の基金型確定給付企業年金への要拠出額は、前連結会計年度50百万円、当連結会計年度50百万円であります。
(1) 制度全体の積立状況に関する事項
(単位:百万円)
前連結会計年度
2021年3月31日現在
当連結会計年度
2022年3月31日現在
年金資産の額262,373273,942
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額206,858221,054
差引額55,51552,887

(2) 制度全体に占める当社の掛金拠出割合
前連結会計年度 0.89% (自 2021年3月1日 至 2021年3月31日)
当連結会計年度 0.84% (自 2022年3月1日 至 2022年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度55百万円、当連結会計年度54百万円)及び剰余金(前連結会計年度55,571百万円、当連結会計年度52,942百万円)であります。
なお、上記(2)の割合は、当社の実際の負担割合とは一致しておりません。
3 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付債務の期首残高3,9303,819
勤務費用191185
利息費用-3
数理計算上の差異の発生額△27△19
退職給付の支払額△274△252
退職給付債務の期末残高3,8193,736

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
年金資産の期首残高5,0185,010
期待運用収益100100
数理計算上の差異の発生額23△148
事業主からの拠出額142142
退職給付の支払額△274△252
年金資産の期末残高5,0104,851


(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
積立型制度の退職給付債務3,8193,736
年金資産△5,010△4,851
△1,190△1,114
非積立型制度の退職給付債務--
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△1,190△1,114
退職給付に係る負債--
退職給付に係る資産△1,190△1,114
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△1,190△1,114

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
勤務費用191185
利息費用-3
期待運用収益△100△100
数理計算上の差異の費用処理額△76△122
過去勤務費用の費用処理額13-
臨時に支払った割増退職金4012
確定給付制度に係る退職給付費用67△20

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
過去勤務費用13-
数理計算上の差異△25△251
合計△12△251

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
未認識過去勤務費用△13-
未認識数理計算上の差異422171
合計409171

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
株式33.1%34.5%
債券18.2%18.2%
生保一般勘定23.3%23.9%
その他25.3%23.4%
合計100.0%100.0%


② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
割引率0.1%0.3%
長期期待運用収益率2.0%2.0%

4 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高9991
退職給付費用89
退職給付の支払額△15△11
退職給付に係る負債の期末残高9188

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
積立型制度の退職給付債務--
年金資産--
--
非積立型制度の退職給付債務9188
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額9188
退職給付に係る負債9188
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額9188

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度 8百万円 当連結会計年度 9百万円
5 確定拠出制度
当企業集団の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度75百万円、当連結会計年度74百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。