当連結会計年度の業績につきましては、連結子会社であるSAMURAI TECHNOLOGY株式会社を主軸としたITサービス事業において、ミドルウェアソリューションにおける大手自動車メーカーの大型受注やシステム開発ソリューションにおける新元号対応、消費税率変更による特需の発生により売上が好調に推移いたしました。
また、投資銀行事業においても投資有価証券の売却やアドバイザリー契約の初回報酬が売上に貢献し、連結売上高は、827,811千円(前期比297,565千円増加)と大幅な増収となりました。一方、ITサービス事業ではセグメント営業利益59,359千円(前期比24,656千円増加)の増益となりましたが、投資銀行事業では事業先行投資のほか、債権取立遅延の発生による貸倒引当金繰入額の計上により、営業損失270,996千円(前期の営業損失245,856千円)、経常損失248,551千円(前期の経常損失247,473千円)と赤字幅拡大となりました。
さらに、訴訟関連費用など10,236千円を特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する当期純損失は303,562千円(前期の親会社株主に帰属する当期純損失574,328千円)となりました。
2020/03/27 16:00