四半期報告書-第22期第1四半期(平成29年2月1日-平成29年4月30日)

【提出】
2017/06/14 16:07
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【項目】
25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成29年2月1日~平成29年4月30日)における我が国経済は、各種経済政策により緩やかな景気回復傾向にあるものの、中国をはじめとした新興国の景気の下振れや英国のEU離脱問題、米国の新政権の誕生などにより、先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループはネットワークアクセスの高速化技術を利用した「FastConnector」、クラウド型デジタルデータ化サービス「BizIT」、企業向け画像共有ソフト「CorporateCast」、画像処理技術を応用した「ImageReporter」などの主要プロダクトの販売推進をおこなうとともに、上記プロダクトの顧客向けカスタマイズを中心としたSI事業の強化を進めて参りました。
体制面におきましては、収益力向上のための基礎的な業務能力強化に注力するとともに、内部管理体制を見なおしてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高16,417千円(前年同四半期比70.2%減)、営業損失49,242千円(前年同期は営業損失11,530千円)、経常損失49,554千円(前年同期は経常損失9,602千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失54,105千円(前年同期は親会社に株主に帰属する四半期純利益2,915千円)となりました。
(ITサービス事業)
ITサービス事業におきましては、主力製品である「FastConnector」シリーズと「ImageReporter」シリーズの販路拡大とカスタマイズ提案に特に注力して、収益性改善のための活動を行いました。
「FastConnector」シリーズでは、昨今、あらためて注目されているレプリケーションソフト「FCReplicator」のカスタマイズ提案を大手顧客向けに実施し、複数の顧客にて第二四半期でのテスト導入が開始される運びとなりました。
「ImageReporter」シリーズでは、従来の販売先(警察・検察が95%以上)に加え、民間企業へのPRを積極的に実施し、大手ドラッグストアチェーンや損害保険会社等にて試用運用を行っております。
「CorporateCAST」でも、「ImageReporter」同様に、従来の販売先に加えて、教育機関での利用を想定したカスタマイズ提案を行い、現在複数の教育委員会や教育機関との商談を進めております。
上記に加え、受託開発分野では、既存顧客のシステムに対する追加改修提案を中心に営業活動を進めて参りました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高13,448千円(前年同四半期比74.5%減)、セグメント損失(営業損失)23,224千円(前年同四半期営業利益4,652千円)となりました。
(自社ビル賃貸事業)
連結子会社である株式会社ディーキューブが保有する賃貸用不動産(自社ビル)の賃料収入であります。現在、株式会社ディーキューブが保有する6階建ての当該自社ビルの2フロアに当社グループが入居し、その他をテナントとして賃貸しております。
以上の結果、当第1四半期累計期間におきましては、売上高2,968千円(前年同四半期比26.9%増)、セグメント利益(営業利益)2,700千円(前年同四半期比768.8%増)となりました。
(2) 資産、負債および純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、811,162千円(前連結会計年度末と比べ60,676千円減)となりました。
流動資産は、592,710千円(前連結会計年度末と比べ51,757千円減)となりました。これは主に預け金4,854千円(前連結会計年度末と比べ114,992千円減)、受取手形及び売掛金16,020千円(前連結会計年度末と比べ25,309千円減)、その他18,313千円(前連結会計年度末と比べ14,793千円減)、現金及び預金553,505千円(前連結会計年度末と比べ102,872千円増)となったこと等によるものであります。
固定資産は、218,452千円(前連結会計年度末と比べ8,918千円減)となりました。これは主に有形固定資産179,999千円(前連結会計年度末と比べ4,685千円減)及び投資その他の資産32,874千円(前連結会計年度末と比べ3,993千円減)となったこと等によるものであります。
流動負債は、24,177千円(前連結会計年度末と比べ6,580千円減)となりました。これは主に未払金6,241千円(前連結会計年度末と比べ2,265千円減)、未払法人税等1,023千円(前連結会計年度末と比べ3,002千円減)となったこと等によるものであります。
固定負債は、7,084千円(前連結会計年度末と比べ6千円増)となりました。
純資産は、779,899千円(前連結会計年度末と比べ54,101千円減)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 生産及び受注実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績は5,086千円(前年同四半期比84.8%減)となりました。これは例年第1四半期に定期的に発生しているSI案件が、前期に前倒しで納品できたことに起因しています。
受注実績は16,655千円(前年同四半期比19.4%減)となりました。これも例年第1四半期に定期的に発生しているSI案件が、前期に前倒しで納品できたことに起因しています。

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