四半期報告書-第19期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/10 11:23
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【項目】
32項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要及びその反動減の一時的な影響は徐々に緩和してきているものの、増税による可処分所得の減少や物価の上昇に伴い消費者の景況感は悪化しており、個人消費の抑制は継続していると見られ、景気の先行きは不透明となっております。
こうした状況の下、当第3四半期連結累計期間の売上高は、9,688,183千円(前年同四半期比9.4%増)となり、増収を確保いたしました。営業利益は、販売費及び一般管理費がほぼ前年同四半期並みとなり、1,140,281千円(前年同四半期比12.0%増)となりました。経常利益は、営業外収益に持分法による投資利益を計上したことにより、1,241,439千円(前年同四半期比6.9%増)となりました。四半期純利益は、特別損失に本社移転費用105,732千円を計上したことにより、713,620千円(前年同四半期比4.9%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①アフィリエイトマーケティングサービス事業
当第3四半期連結累計期間におきましては、主にショッピング及び旅行分野の成果報酬型広告が堅調に推移したため、セグメント売上高は8,804,586千円(前年同四半期比9.2%増)、セグメント利益は1,407,737千円(前年同四半期比13.0%増)となりました。
②ストアマッチサービス事業
当第3四半期連結累計期間におきましては、前連結会計年度から取り組んでいるYahoo!ショッピング向けサービスの拡充により、セグメント売上高は883,597千円(前年同四半期比11.5%増)、セグメント利益は121,927千円(前年同四半期比191.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は8,862,868千円となり、前連結会計年度末と比べて223,502千円増加いたしました。
流動資産は7,227,783千円となり、前連結会計年度末と比べて186,055千円減少いたしました。これは、主に受取手形及び売掛金が279,837千円増加したものの、現金及び預金が182,384千円、未収入金が227,599千円減少したことによるものです。
固定資産は1,635,085千円となり、前連結会計年度末と比べて409,557千円増加いたしました。これは、主に投資有価証券が440,009千円増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は3,511,238千円となり、前連結会計年度末と比べて181,476千円減少いたしました。
流動負債は3,395,743千円となり、前連結会計年度末と比べて160,395千円減少いたしました。これは、買掛金が428,392千円、その他の流動負債が70,003千円増加したものの、未払金が403,290千円、未払法人税等が255,500千円減少したことによるものです。
固定負債は115,495千円となり、前連結会計年度末と比べて21,080千円減少いたしました。これは、主に長期預り保証金が19,897千円減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は5,351,630千円となり、前連結会計年度末と比べて404,978千円増加いたしました。これは、主に利益剰余金が剰余金の配当により381,831千円減少したものの、四半期純利益の計上により713,620千円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は4,359,426千円となり、前連結会計年度末と比べて182,384千円減少いたしました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は625,473千円(前年同四半期は675,264千円の獲得)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益が1,129,730千円であり、プラス要因として、仕入債務の増加額が428,392千円、未収入金の減少額が227,599千円であった一方、マイナス要因として、法人税等の支払額が619,528千円、未払金の減少額が414,002千円、売上債権の増加額が280,646千円であったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は429,906千円(前年同四半期は256,467千円の使用)となりました。これは、主に投資有価証券及び無形固定資産の取得による支出がそれぞれ327,414千円、108,493千円であったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は378,425千円(前年同四半期は202,049千円の使用)となりました。これは、主に配当金の支払額が379,292千円であったことによるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
該当事項はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、ストアマッチサービス事業の販売の実績が著しく変動いたしました。その内容については、「(1) 経営成績の分析」をご覧下さい。
(8) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

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