当社グループにおきましては、医療DXやイノベーションの推進等による質の高い医療の実現に向けた取り組みを継続しており、「医療DX令和ビジョン2030」によるオンライン資格確認システム運用対象範囲の拡大、電子処方箋の推進普及にあわせ、オンライン資格確認システムの医療扶助への対応、電子処方箋の導入設置を順次拡大し、当中間連結会計期間の導入設置件数は想定を上回ったものとなりました。
また、当社グループの各セグメント事業におきましては、2024年に策定された「中期経営計画FY2025〜FY2027」に基づき、より効率的に案件の創出に繋げるため、従来の対面型中心の営業からインサイドセールスを強化した営業活動に加え、製品力や収益性の向上を企図した組織編成や、Webサイトリニューアル、MAツール活用、デジタルコンテンツ強化等マーケティングミックスの改善により、潜在的な案件獲得も続けております。当中間連結会計期間においては、オンライン資格確認システムの医療扶助への対応と電子処方箋の導入等医療DXへの対応が加速度的に進み前倒しで進捗したことにより、売上高及び営業利益は増加しました。
この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高12,149百万円(前年同期比10.6%増)、営業利益2,080百万円(同70.4%増)、経常利益2,400百万円(同55.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益1,603百万円(同62.6%増)となりました。
2025/08/08 16:00