半期報告書-第30期(2024/04/01-2025/03/31)
5.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社の事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。なお、報告にあたり事業セグメントの集約は行っておりません。
当社グループは、サービス別の事業本部及び子会社を置き、事業本部及び子会社は、取り扱うサービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社のセグメントは、事業本部及び子会社を基礎としたサービス別に構成されており、「プラットフォームソリューション」、「ロングタームインキュベーション」及び「グローバル投資インキュベーション」の3つを報告セグメントとしております。
また、当中間連結会計期間において、グループ戦略に即した経営資源の効率的な分配及び事業構造の最適化を通じて、決済プラットフォームを軸とした事業の成長加速を図るため、当社の事業カンパニーであるマーケティングテクノロジーカンパニーを2つの事業本部へ再編しました。あわせて、マーケティング機能の役割を再定義するとともに、経営管理体制を整理しました。
これにより、従来「プラットフォームソリューション」に含めていた一部の事業について、報告セグメントの区分を「ロングタームインキュベーション」へ変更しております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報についても、この変更を反映したものを開示しております。
「プラットフォームソリューション」では、当社グループの事業基盤である決済プラットフォームを軸とした事業を展開しております。
「ロングタームインキュベーション」では、当社グループ独自の事業基盤及び㈱カカクコムが運営する日本最大級のメディアにおいて有する顧客資産等を活用し、決済プラットフォームの拡大を加速することを目的とした戦略事業を展開しております。
「グローバル投資インキュベーション」では、国内外のスタートアップ企業等への投資及び当社グループ内の事業との連携による投資先の育成等を行っております。
なお、報告セグメントのサービス別詳細については、「10.売上収益」に記載のとおりであります。
(2)報告セグメントに関する情報
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は、以下のとおりであります。
なお、当社グループの報告セグメントの利益(△損失)は、税引前中間利益(△損失)をベースとしており、セグメント間の収益は、市場実勢価格に基づいております。
前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
(注)1.報告セグメントの利益の金額の調整額△1,366百万円には、セグメント間取引消去△4,506百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益6,849百万円及び全社費用△3,709百万円が含まれております。全社収益は主に本社機能から生じる金融収益であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント間収益には、リカーリング型事業から生じる収益、その他の収益及び金融収益に関するものが含まれております。
3.セグメント利益は、要約中間連結財務諸表の税引前中間利益(△損失)と調整を行っております。
当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
(注)1.報告セグメントの利益(△損失)の金額の調整額△7,389百万円には、セグメント間取引消去△4,653百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益6,273百万円及び全社費用△9,009百万円が含まれております。全社収益は主に本社機能から生じる金融収益であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び金融費用であります。
2.セグメント間収益には、リカーリング型事業から生じる収益、その他の収益及び金融収益に関するものが含まれております。
3.セグメント利益(△損失)は、要約中間連結財務諸表の税引前中間利益(△損失)と調整を行っております。
4.リカーリング型事業から生じる収益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社の売上収益であります。
5.グローバル投資インキュベーションにおけるセグメント利益(△損失)には、純額で計上した営業投資有価証券に関する損失8,736百万円が含まれております。
(1)報告セグメントの概要
当社の事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。なお、報告にあたり事業セグメントの集約は行っておりません。
当社グループは、サービス別の事業本部及び子会社を置き、事業本部及び子会社は、取り扱うサービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社のセグメントは、事業本部及び子会社を基礎としたサービス別に構成されており、「プラットフォームソリューション」、「ロングタームインキュベーション」及び「グローバル投資インキュベーション」の3つを報告セグメントとしております。
また、当中間連結会計期間において、グループ戦略に即した経営資源の効率的な分配及び事業構造の最適化を通じて、決済プラットフォームを軸とした事業の成長加速を図るため、当社の事業カンパニーであるマーケティングテクノロジーカンパニーを2つの事業本部へ再編しました。あわせて、マーケティング機能の役割を再定義するとともに、経営管理体制を整理しました。
これにより、従来「プラットフォームソリューション」に含めていた一部の事業について、報告セグメントの区分を「ロングタームインキュベーション」へ変更しております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報についても、この変更を反映したものを開示しております。
「プラットフォームソリューション」では、当社グループの事業基盤である決済プラットフォームを軸とした事業を展開しております。
「ロングタームインキュベーション」では、当社グループ独自の事業基盤及び㈱カカクコムが運営する日本最大級のメディアにおいて有する顧客資産等を活用し、決済プラットフォームの拡大を加速することを目的とした戦略事業を展開しております。
「グローバル投資インキュベーション」では、国内外のスタートアップ企業等への投資及び当社グループ内の事業との連携による投資先の育成等を行っております。
なお、報告セグメントのサービス別詳細については、「10.売上収益」に記載のとおりであります。
(2)報告セグメントに関する情報
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は、以下のとおりであります。
なお、当社グループの報告セグメントの利益(△損失)は、税引前中間利益(△損失)をベースとしており、セグメント間の収益は、市場実勢価格に基づいております。
前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結 | ||||||||||
| プラットフォームソリューション | ロングタームインキュベーション | グローバル投資インキュベーション | 計 | |||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |||||||
| 収益 | ||||||||||||
| 外部収益 | ||||||||||||
| リカーリング型事業から生じる収益 | 8,360 | 4,431 | - | 12,791 | - | 12,791 | ||||||
| 営業投資有価証券に関する収益 | - | - | 5,708 | 5,708 | - | 5,708 | ||||||
| その他の収益 | 1 | 19 | 418 | 438 | 191 | 629 | ||||||
| 金融収益 | △28 | 36 | 296 | 305 | 1,066 | 1,371 | ||||||
| 持分法による投資 利益 | 167 | 1,602 | 103 | 1,872 | - | 1,872 | ||||||
| 外部収益計 | 8,500 | 6,088 | 6,525 | 21,113 | 1,257 | 22,370 | ||||||
| セグメント間収益 | 90 | 248 | 31 | 369 | △369 | - | ||||||
| 収益計 | 8,590 | 6,336 | 6,556 | 21,482 | 888 | 22,370 | ||||||
| セグメント利益 | 3,572 | 558 | 5,502 | 9,632 | △1,366 | 8,266 | ||||||
(注)1.報告セグメントの利益の金額の調整額△1,366百万円には、セグメント間取引消去△4,506百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益6,849百万円及び全社費用△3,709百万円が含まれております。全社収益は主に本社機能から生じる金融収益であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント間収益には、リカーリング型事業から生じる収益、その他の収益及び金融収益に関するものが含まれております。
3.セグメント利益は、要約中間連結財務諸表の税引前中間利益(△損失)と調整を行っております。
当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結 | ||||||||||
| プラットフォームソリューション | ロングタームインキュベーション | グローバル投資インキュベーション | 計 | |||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |||||||
| 収益 | ||||||||||||
| 外部収益 | ||||||||||||
| リカーリング型事業から生じる収益 | 9,939 | 4,677 | - | 14,615 | 269 | 14,884 | ||||||
| その他の収益 | 248 | 143 | 232 | 623 | 220 | 843 | ||||||
| 金融収益 | 6 | 1 | 0 | 8 | 25 | 33 | ||||||
| 持分法による投資 利益 | 242 | 1,985 | △406 | 1,821 | - | 1,821 | ||||||
| 外部収益計 | 10,435 | 6,806 | △174 | 17,067 | 515 | 17,581 | ||||||
| セグメント間収益 | 87 | 174 | 6 | 266 | △266 | - | ||||||
| 収益計 | 10,522 | 6,979 | △168 | 17,333 | 248 | 17,581 | ||||||
| セグメント利益 (△損失) | 4,065 | 1,029 | △10,236 | △5,142 | △7,389 | △12,530 | ||||||
(注)1.報告セグメントの利益(△損失)の金額の調整額△7,389百万円には、セグメント間取引消去△4,653百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益6,273百万円及び全社費用△9,009百万円が含まれております。全社収益は主に本社機能から生じる金融収益であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び金融費用であります。
2.セグメント間収益には、リカーリング型事業から生じる収益、その他の収益及び金融収益に関するものが含まれております。
3.セグメント利益(△損失)は、要約中間連結財務諸表の税引前中間利益(△損失)と調整を行っております。
4.リカーリング型事業から生じる収益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社の売上収益であります。
5.グローバル投資インキュベーションにおけるセグメント利益(△損失)には、純額で計上した営業投資有価証券に関する損失8,736百万円が含まれております。