四半期報告書-第23期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△322百万円には、セグメント間取引消去△1,110百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△505百万円及び全社営業外損益等1,293百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であり、全社営業外損益等は主に本社機能から生ずる金融収支であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の税金等調整前四半期純利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額345百万円には、セグメント間取引消去△1,731百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△520百万円及び全社営業外損益等2,598百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であり、全社営業外損益等は主に本社機能から生ずる金融収支であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の税金等調整前四半期純利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
従来、新規メディアの創出及び事業運営を行っておりました「メディアインキュベーション事業」は、当第1四半期連結会計期間より、「ロングタームインキュベーション事業」に区分を変更しております。この区分変更は、従来の新規メディアの創出に限らず、中長期かつ継続的な事業利益の創出に取り組むことを定義するための名称変更であり、これに伴い従来「インキュベーションテクノロジー事業」に含まれていた一部の事業会社等を「ロングタームインキュベーション事業」に移管しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法により作成しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||||
マーケティン グテクノロジー事業 | フィナンシャ ルテクノロジー事業 | インキュベー ションテクノロジー事業 | ロングターム インキュベーション事業 | 計 | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 6,550 | 4,511 | 486 | 10 | 11,558 | - | 11,558 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 8 | 1 | - | - | 9 | △9 | - |
計 | 6,559 | 4,512 | 486 | 10 | 11,568 | △9 | 11,558 |
セグメント利益 | 368 | 468 | 1,364 | 1,258 | 3,459 | △322 | 3,137 |
(注)1.セグメント利益の調整額△322百万円には、セグメント間取引消去△1,110百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△505百万円及び全社営業外損益等1,293百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であり、全社営業外損益等は主に本社機能から生ずる金融収支であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の税金等調整前四半期純利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||||
マーケティン グテクノロジー事業 | フィナンシャ ルテクノロジー事業 | インキュベー ションテクノロジー事業 | ロングターム インキュベーション事業 | 計 | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 7,800 | 4,951 | 337 | 14 | 13,103 | - | 13,103 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 11 | 0 | 33 | 4 | 51 | △51 | - |
計 | 7,812 | 4,952 | 371 | 18 | 13,154 | △51 | 13,103 |
セグメント利益又は 損失(△) | 466 | 578 | △114 | 554 | 1,484 | 345 | 1,830 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額345百万円には、セグメント間取引消去△1,731百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△520百万円及び全社営業外損益等2,598百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であり、全社営業外損益等は主に本社機能から生ずる金融収支であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の税金等調整前四半期純利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
従来、新規メディアの創出及び事業運営を行っておりました「メディアインキュベーション事業」は、当第1四半期連結会計期間より、「ロングタームインキュベーション事業」に区分を変更しております。この区分変更は、従来の新規メディアの創出に限らず、中長期かつ継続的な事業利益の創出に取り組むことを定義するための名称変更であり、これに伴い従来「インキュベーションテクノロジー事業」に含まれていた一部の事業会社等を「ロングタームインキュベーション事業」に移管しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法により作成しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。