(金融サービス事業)
金融サービス事業の収益は、前期比5.5%増加の229,239百万円、税引前利益は前期比4.2%増加の66,568百万円となりました。 株式会社SBI証券においては、当期末における総合口座数が前期末に比べ約36万9千口座増加の約463万口座となるなど、引き続き堅調に顧客基盤を拡大しております。業績面では、ホールセール事業の拡充による引受・売出し等の手数料が利益貢献した一方で、二市場(東京、名古屋)合計の個人株式委託売買代金が前期比16.3%減少したことを受け、同社における委託手数料が前期比11.4%減少し、当期の税引前利益(IFRS)は、前期比1.2%減少の45,597百万円となりました。 SBI損害保険株式会社においては、引き続き自動車保険の保有契約件数が大きく増加している一方で、自然災害等に伴い保険金支払いおよび将来の保険金支払いに備える支払備金繰入額が増加したことから、税引前利益(IFRS)は、342百万円の損失となりました。 持分法適用会社である住信SBIネット銀行株式会社においては、当期末の口座数は354万口座と順調に拡大したほか、預金総残高が4兆8,571億円となっており、同社の持分法による投資利益は、前期比92.3%増加の7,249百万円となりました。なお、同社の連結業績(日本基準)は、経常収益は前期比11.3%増加の68,104百万円、経常利益は前期比15.1%増加の17,817百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比14.6%増加の11,975百万円とそれぞれ過去最高を達成しました。
(アセットマネジメント事業)
2019/06/27 14:00