四半期報告書-第23期第3四半期(令和4年2月1日-令和4年4月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 主に、株式会社メディアシークキャピタルで発生するベンチャーインキュベーションのビジネスユニットで発生した活動は、一部全社管理部門及びコーポレートDXセグメントで発生した活動との切り分けが困難であるため、これらに含めております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として研究開発部門の新規領域での事業活動等になります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、全社管理部門の費用です。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 令和3年8月1日 至 令和4年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 主に、株式会社メディアシークキャピタルで発生するベンチャーインキュベーションのビジネスユニットで発生した活動は、一部全社管理部門及びコーポレートDXセグメントで発生した活動との切り分けが困難であるため、これらに含めております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として研究開発部門の新規領域での事業活動等になります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、全社管理部門の費用です。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、在宅勤務の普及による各種オンラインサービスに対する新規ニーズ拡大といった新たな市場トレンドに対応した、成長市場向けサービス強化と新規ビジネス拡大に伴い、事業セグメントの区分を見直し、報告セグメントを従来の「法人事業」、「コンシューマー事業」及び「新規事業」から「コーポレートDX」、「画像解析・AI」、「ライフスタイルDX」及び「ブレインテック・DTx」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
また、会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更による、当第3四半期連結累計期間の売上高及びセグメント利益又は損失に与える影響は軽微であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)2 | 合計 | 調整額 (注)1,3 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)4 | |||||
コーポレートDX (注)1 | 画像解析・AI | ライフスタイルDX | ブレインテック・DTx | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 1,027,405 | 289,080 | 213,945 | 906 | 1,531,337 | ― | 1,531,337 | ― | 1,531,337 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 1,027,405 | 289,080 | 213,945 | 906 | 1,531,337 | ― | 1,531,337 | ― | 1,531,337 |
セグメント利益又は損失(△) | 175,093 | 183,471 | △7,016 | △19,684 | 331,863 | △12,908 | 318,955 | △146,045 | 172,909 |
(注) 1 主に、株式会社メディアシークキャピタルで発生するベンチャーインキュベーションのビジネスユニットで発生した活動は、一部全社管理部門及びコーポレートDXセグメントで発生した活動との切り分けが困難であるため、これらに含めております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として研究開発部門の新規領域での事業活動等になります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、全社管理部門の費用です。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 令和3年8月1日 至 令和4年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)2 | 合計 | 調整額 (注)1,3 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)4 | |||||
コーポレートDX (注)1 | 画像解析・AI | ライフスタイルDX | ブレインテック・DTx | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
一時点で移転される財 | 172,173 | 246,670 | 136,218 | 371 | 555,433 | ― | 555,433 | ― | 555,433 |
一定期間にわたり移転される財 | 102,513 | 715 | 42,826 | 257 | 146,312 | ― | 146,312 | ― | 146,312 |
顧客との契約から生じる収益 | 274,686 | 247,385 | 179,045 | 629 | 701,746 | ― | 701,746 | ― | 701,746 |
外部顧客への売上高 | 274,686 | 247,385 | 179,045 | 629 | 701,746 | ― | 701,746 | ― | 701,746 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 274,686 | 247,385 | 179,045 | 629 | 701,746 | ― | 701,746 | ― | 701,746 |
セグメント利益又は損失(△) | 100,455 | 128,206 | 25,348 | △17,454 | 236,556 | △11,525 | 225,030 | △156,938 | 68,092 |
(注) 1 主に、株式会社メディアシークキャピタルで発生するベンチャーインキュベーションのビジネスユニットで発生した活動は、一部全社管理部門及びコーポレートDXセグメントで発生した活動との切り分けが困難であるため、これらに含めております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として研究開発部門の新規領域での事業活動等になります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、全社管理部門の費用です。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、在宅勤務の普及による各種オンラインサービスに対する新規ニーズ拡大といった新たな市場トレンドに対応した、成長市場向けサービス強化と新規ビジネス拡大に伴い、事業セグメントの区分を見直し、報告セグメントを従来の「法人事業」、「コンシューマー事業」及び「新規事業」から「コーポレートDX」、「画像解析・AI」、「ライフスタイルDX」及び「ブレインテック・DTx」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
また、会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更による、当第3四半期連結累計期間の売上高及びセグメント利益又は損失に与える影響は軽微であります。