未払又は未収消費税等の増減額
連結
- 2019年5月31日
- -1005万
- 2020年5月31日
- 4427万
- 2021年5月31日 -54.34%
- 2021万
- 2022年5月31日
- -5000万
- 2023年5月31日
- 918万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/08/25 16:21
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年5月31日) 当事業年度(2023年5月31日) 繰延税金資産 未払事業税 1,763千円 3,075千円 繰越欠損金 145,600 144,147 関係会社株式評価損 91,811 91,811 未払賞与 4,314 4,494 減損損失 7,255 2,275
前事業年度(2022年5月31日) 当事業年度(2023年5月31日) 株式報酬費用 △0.1 0.0 未払家賃 0.2 - 会員権評価損 0.2 - 未払賞与 - 9.1 未払事業税 - 5.5 未払事業所税 - 1.3 その他 0.9 1.2 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/08/25 16:21
(注)1.評価性引当額が9,824千円増加しております。この増加の主な要因は、将来の合理的な見積可能期前連結会計年度(2022年5月31日) 当連結会計年度(2023年5月31日) 繰延税金資産 未払事業税 4,883千円 4,979千円 貸倒引当金繰入超過額 192 - 未払賞与 5,377 5,636 未払役員賞与 1,775 860 税務上の繰越欠損金(注)2 205,630 205,396
間の課税所得の見積額を超える将来減算一時差異の増加になります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比較して53百万円増加し、57億17百万円となりました。流動資産は、主に現金及び預金の増加額1億16百万円、売掛金及び契約資産の増加額20百万円により前連結会計年度末と比較して1億41百万円増加し、50億93百万円となりました。固定資産においては、主に有形固定資産の減少額27百万円、ソフトウェアの減少額37百万円及び繰延税金資産の減少額14百万円により前連結会計年度末と比較して87百万円減少し、6億24百万円となりました。2023/08/25 16:21
負債につきましては、主に買掛金の増加額29百万円、未払消費税等の増加額9百万円及び長期借入金の減少額23百万円により前連結会計年度末と比較して20百万円増加し、7億91百万円となりました。また、純資産につきましては、剰余金の配当がありましたが、親会社株主に帰属する当期純利益の計上1億3百万円、非支配株主持分の増加額7百万円により前連結会計年度末と比較して33百万円増加し、49億26百万円となりました。
なお、安全性に関する指標は、自己資本比率83.7%、流動比率895.7%、固定比率13.0%となり健全な水準を維持しております。