8889 APAMAN

8889
2024/04/25
時価
88億円
PER 予
14.34倍
2010年以降
赤字-106.54倍
(2010-2023年)
PBR
2.31倍
2010年以降
0.28-8.25倍
(2010-2023年)
配当 予
4.19%
ROE 予
16.12%
ROA 予
1.8%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2019年9月30日
9億3200万
2020年9月30日 +94.64%
18億1400万
2021年9月30日 -28.78%
12億9200万
2022年9月30日 -33.28%
8億6200万
2023年9月30日 -22.16%
6億7100万

個別

有報情報

#1 事業等のリスク
繰延税金資産について
当社グループは、将来の課税所得に関する予測に基づき当連結会計年度末時点の連結貸借対照表において671百万円を計上しております。しかしながら、今後の当社グループの業績等に応じ、繰延税金資産の額に見合う課税所得の見込額が得られないと当社が判断した場合には、当社は、繰延税金資産の計上額を減額することがあり、その結果、当社グループの財政状態、経営成績に悪影響を与える可能性があります。
⑦事業展開に伴う人材確保について
2023/12/25 15:41
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2023/12/25 15:41
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
連結財務諸表の「注記事項(重要な会計上の見積り)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(4)繰延税金資産の回収可能性
①財務諸表に計上した金額
2023/12/25 15:41
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
のれんは取得による支配獲得時に、取得した当該事業により今後期待される超過収益力に関連して発生しており、その効果の発現する期間を見積り、その期間で均等償却しております。その資産性については子会社の業績や事業計画等を基に検討しており、想定した収益が見込めなくなった場合や財政状態が悪化した場合、翌連結会計年度以降ののれんに影響を与える可能性があります。
(2)繰延税金資産の回収可能性
①連結財務諸表に計上した金額
2023/12/25 15:41