現金及び預金
連結
- 2015年3月31日
- 115億4900万
- 2015年12月31日 +19.53%
- 138億500万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2016/02/12 16:48
前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日) 現金及び預金 10,161百万円 13,805百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △100百万円 △582百万円 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動資産は、前連結会計年度末に比べて931百万円増加し、47,910百万円となりました。2016/02/12 16:48
これは主に、現金及び預金が2,256百万円増加して13,805百万円となった一方で、仕入決済により前渡金が10,100百万円減少して710百万円となり、販売用不動産が前渡金からの増加もあり8,452百万円増加して16,598百万円、仕掛販売用不動産が368百万円増加して10,720百万円となり、買取債権が134百万円減少して3,158百万円となったことによるものであります。
現金及び預金の主な変動要因は、販売用不動産の販売による18,227百万円の増加と仕入による11,336百万円の減少、仕掛販売用不動産の開発進展に伴う工事代金の支払いによる1,080百万円の減少、借入金の返済による1,523百万円の減少、サービシング事業での回収による増加と新規の買取債権による減少、配当金の支払いによる826百万円の減少などによるものです。