有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表（連結）

前事業年度において繰延税金資産の「その他」に含めていた「販売用不動産」及び「貸倒引当金」は、開示の明瞭性を高めるため、当事業年度より独立掲記しております。この表示の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っております。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

2019/06/24 14:42

#2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）

前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に含めていた「販売用不動産」は、開示の明瞭性を高めるため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

2019/06/24 14:42

#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて4,819百万円増加し、33,076百万円となりました。これは未払法人税等の増加2,249百万円、未払金の物件工事費等による増加431百万円、新規の資金調達と借入金の返済による差額で借入金の増加1,215百万円、仕入物件に伴う預り敷金の増加613百万円が主な要因であります。
(純資産)

2019/06/24 14:42