建物及び構築物(純額)
連結
- 2017年12月31日
- 6億6454万
- 2018年12月31日 +151.21%
- 16億6939万
有報情報
- #1 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4 固定資産売却益の内訳は以下のとおりであります。2019/03/27 15:23
前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日 建物及び構築物 13,049千円 7,465千円 土地 235,842 1,388 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2019/03/27 15:23
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(2017年12月31日) 当連結会計年度(2018年12月31日) 現金及び預金 -千円 227,462千円 建物及び構築物 264,122 1,322,557 土地 331,896 2,351,026
- #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)2019/03/27 15:23
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基準にした事業主体単位、遊休資産については個別資産ごとに、それぞれグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失(千円) 静岡県牧之原市 遊休資産 土地 2,628 東京都千代田区 事業用資産 建物及び構築物 4,470 東京都千代田区 事業用資産 その他 2,462
当連結会計年度において、ファッションブランド事業の事業用資産について収益性が低下したため帳簿価額を回収可能額(備忘価額)まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (固定資産)2019/03/27 15:23
当連結会計年度における固定資産の残高は4,654百万円となりました。対前期比で196.9%、3,086百万円増加しました。主な要因は、当連結会計年度の収益物件の取得により「建物及び構築物」が1,004百万円、「土地」が2,006百万円増加したことと、「のれん」が償却により33百万円減少したことによるものであります。
(流動負債) - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物は定額法によっております。2019/03/27 15:23
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 建物及び構築物 5~50年
その他 2~15年