4845 スカラ

4845
2024/08/28
時価
83億円
PER 予
23.89倍
2010年以降
赤字-64.79倍
(2010-2024年)
PBR
1.87倍
2010年以降
0.84-7.35倍
(2010-2024年)
配当 予
3.42%
ROE 予
7.84%
ROA 予
2.68%
資料
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CSV,JSON

繰延税金負債(IFRS)

【期間】

連結

2018年6月30日
1億1021万
2019年6月30日 -50.3%
5477万
2020年6月30日 +11.22%
6092万
2021年6月30日 +23.43%
7520万
2022年6月30日 +322.49%
3億1771万
2023年6月30日 -19.57%
2億5553万

個別

2019年6月30日
7150万
2020年6月30日 +37.89%
9859万

有報情報

#1 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:千円)
金 額
リース負債(非流動)△85,919
繰延税金負債△126,885
その他の非流動負債△5,486
支払対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得資産及び引受負債に配分しています。なお、第36期連結会計年度において取得日時点に存在した事実及び状況について、支払対価の配分計算に必要な情報をすべて入手したことから、支払対価の配分を完了しています。
のれんの内容は、主に、期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生したものです。なお、当該のれんについて税務上、損金算入を見込んでいる金額はありません。
2023/09/25 15:05
#2 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は、以下の通りであります。
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
2023/09/25 15:05
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・子会社及び関連会社に対する投資に係る将来加算一時差異のうち、解消時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に一時差異が解消しない可能性が高い場合
繰延税金負債は原則としてすべての将来加算一時差異について認識され、繰延税金資産は将来減算一時差異を使用できるだけの課税所得が稼得される可能性が高い範囲内で、すべての将来減算一時差異について認識されております。
繰延税金資産の帳簿価額は毎期見直され、繰延税金資産の全額又は一部が使用できるだけの十分な課税所得が稼得されない可能性が高い部分については、帳簿価額を減額しております。未認識の繰延税金資産は毎期再評価され、将来の課税所得により繰延税金資産が回収される可能性が高くなった範囲内で認識しております。
2023/09/25 15:05
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:千円)
2023/09/25 15:05
#5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:千円)
リース負債15、311,764,5321,326,734
繰延税金負債14317,718255,533
その他の非流動負債18、19147,268151,973
2023/09/25 15:05