スカラ(4845)の営業利益(△損失) - DX事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2023年6月30日
- 3億5003万
- 2024年6月30日
- -12億1719万
- 2025年6月30日
- 7億7670万
有報情報
- #1 事業の内容
- なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。2025/09/25 15:31
当連結会計年度において、日本ペット少額短期保険㈱を非継続事業へ組み替えたことにより、金融事業は報告セグメントから除いております。セグメント名称 主な事業の内容 主な会社 報告セグメント DX事業 大手企業、地方自治体、政府、官公庁のDXの推進に向けた新規サービスの企画、システム開発及びSaaS/ASPサービスの提案、導入支援やコールセンター運営における諸課題をワンストップで解決するカスタマーサポートコンサルティングを提供しております。 ㈱スカラコミュニケーションズ㈱エッグ㈱スカラサービス 人材事業 体育会学生や女子学生に特化した新卒採用支援や人材紹介等の人材事業、学生向けキャリア教育事業、中途採用支援を行っております。 ㈱アスリートプランニング㈱GeaREmake EC事業 対戦型ゲームのトレーディングカードの買取と販売及び攻略情報サイトの機能を備えたリユースECサイト「カードショップ-遊々亭-」を運営しております。 ㈱スカラプレイス インキュベーション事業 M&Aや他企業とのアライアンス推進の他、政府、地方自治体、民間企業が連携した官民共創の新たなサービスの構築・推進、新規事業開発、事業投資や組合等を通じての投資、及び当該投資に関連するバリューアップ、エンゲージメントを行っております。 ㈱スカラ㈱ソーシャル・エックス
当社グループでは、以下のサービスを中心に、主として企業と人のコミュニケーションを支援するサービスを提供しております。 - #2 事業等のリスク
- ① 経済情勢に関するリスク2025/09/25 15:31
当社グループの連結売上収益はDX事業が約半分を占めております。当事業の主要顧客である国内大手企業は、事業環境の変化に迅速に対応するため積極的なIT投資を進め、当社グループが提供するサービスの利用も着実に増加しておりますが、主要顧客のIT投資の状況は国内の景気情勢との相関性が高く、当事業は国内の経済情勢に大きく影響されます。今後、国内の経済情勢が悪化した場合、国内大手企業のIT投資金額が減少する可能性があります。
当社グループの事業においては、今後も業界における優位性を高めてまいりますが、今後の景気動向により、当社グループが扱うサービスの受注減や、販売価格低下圧力の増大等が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 - #3 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2025/09/25 15:31
(注)1.使用人数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2025年6月30日現在 セグメントの名称 従業員数(人) DX事業 224 (21) 人材事業 92 (2)
2.臨時従業員には、季節工、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。 - #4 株式の保有状況(連結)
- (ⅲ) 特定投資株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報2025/09/25 15:31
(注)特定投資株式における定量的な保有効果については記載が困難であります。保有する特定投資株式については、保有方針に沿った目的であることを個別銘柄ごとに保有の意義を精査し、検証しております。銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(千円) 貸借対照表計上額(千円) ㈱クエスト 254,000 254,000 連結子会社の取引先である他、DX事業及び投資事業の連携先として、良好な関係の維持・強化を図るために保有しております。事業サービスの利用による営業上の取引があります。 有 371,094 355,854 ㈱IC 250,000 250,000 連結子会社の取引先である他、DX事業の連携先として、良好な関係の維持・強化を図るために保有しております。事業サービスの利用による営業上の取引があります。 有 258,750 237,000
b.保有目的が純投資目的である投資株式 - #5 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:千円)2025/09/25 15:31
② のれんの減損テスト報告セグメント 資金生成単位 前連結会計年度(2024年6月30日) 当連結会計年度(2025年6月30日) DX事業 ㈱スカラコミュニケーションズ㈱エッグ 243,064164,834 243,064164,834 人材事業 ㈱アスリートプランニング 500,410 500,410
当社グループは、毎期又は減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。主な各資金生成単位の回収可能価額は、資産の処分コスト控除後の公正価値又は使用価値のいずれか高い金額により測定しております。使用価値は、経営者によって承認された翌期予算、それを基礎とした翌期以降の業績予測及び業績予測期間経過後の予測期間については、成長率をゼロと仮定した継続価値により見積られた将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しております。 - #6 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、サービス特性の類似性ごとに分離された財務情報が入手可能なものであり、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。2025/09/25 15:31
非継続事業に分類した㈱readytowork、㈱Retool及び㈱レオコネクト(DX事業)、㈱フォーハンズ、㈱スポーツストーリーズ及び㈱ブロンコス20(人材事業)、ジェイ・フェニックス・リサーチ㈱及びSCSV1号投資事業有限責任組合(インキュベーション事業)、日本ペット少額短期保険㈱(金融事業)は、それぞれ前連結会計年度及び当連結会計年度のDX事業、人材事業、インキュベーション事業及び金融事業のセグメント情報から控除しております。
・「DX事業」は、IT/AI/IoTを用いたDXを推進し、新規事業、新規サービスの創出や、既存事業を再定義し、再成長を加速するというテーマの中で、国内外のDXを推進するために各業界、関連技術に精通したパートナーとの協業を積極的に進めております。また、顧客ニーズに柔軟かつスピーディーに対応し、IT(Web、電話、FAX、SMS関連技術)/AI/IoT技術を活用したSaaS/ASPサービスを提供しております。 - #7 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2025年6月30日に終了する12ヶ月間の当社の連結財務諸表は、当社及びその子会社に対する当社グループの持分により構成されています。2025/09/25 15:31
当社グループは、持続的な企業価値の向上と社会的意義の両立を目指し、事業ポートフォリオの見直しと経営基盤の強化に注力してまいりました。グループの事業は「DX事業」、「人材事業」、「EC事業」及び「インキュベーション事業」に再編され、それぞれの特性に応じた戦略的成長を図ってまいりました。
セグメントの詳細は、注記「7.セグメント情報(1)報告セグメントの概要」をご参照ください。 - #8 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、売上収益を主要なサービス別に分解しております。分解した収益と報告セグメントの関係は、次の通りであります。2025/09/25 15:31
連結子会社であった(株)Retool及び(株)レオコネクト(DX事業)、SCSV1号投資事業有限責任組合(インキュベーション事業)は、それぞれ当連結会計年度のDX事業及びインキュベーション事業のセグメント情報から控除しております。
なお、連結子会社である日本ペット少額短期保険(株)の全株式を売却したことに伴い、当連結会計年度より「金融事業」を非継続事業に分類し報告セグメントより除いております。 - #9 注記事項-売却目的で保有する資産及び非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① ㈱Retool2025/09/25 15:31
② 日本ペット少額短期保険㈱含まれていたセグメントの名称 DX事業 異動前の所有株式数 3,330,000株(議決権所有割合:66.6%) 譲渡株式数 3,330,000株 異動後の保有株式数 0株(議決権所有割合:0%)
- #10 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ステップ5:履行義務の充足時に(又は充足するにつれて)収益を認識する。2025/09/25 15:31
・DX事業
IT/AI/IoTを用いたDXを推進し、新規事業、新規サービスの創出や、既存事業を再定義し、再成長を加速するというテーマの中で、国内外のDXを推進するために各業界、関連技術に精通したパートナーとの協業を積極的に進めております。 - #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 人材採用・育成及び組織力の強化
当社グループは、人材を最も重要な資産として捉えております。今後も事業の成長を支える優秀な人材の採用・育成に注力してまいります。特に国内のIT人材の需要が増しており、人材リソースの確保が難しくなってきている中、年齢等属性を問わず、ポテンシャルが高く、新しい取り組みに意欲溢れたスタッフを採用するとともに、専門分野を有するエキスパートの採用を強化しております。
さらに、グループ内の適材適所への配置を柔軟に行い、グループ全体の生産性・機動性を高め、社内全体の士気向上、従業員のモチベーションアップ、ひいては組織力の強化に取り組んでまいります。2025/09/25 15:31 - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この状況下において、新たに創造するオペレーション効率化のためのデジタルトランスフォーメーション(DX)の最先端技術を活用し、自社だけでなく共創パートナー企業や地域社会、国の成長を重要視するとともに、社会課題解決に関わる人々の自己成長に向けた取り組みが注目されております。2025/09/25 15:31
このような事業環境のもと、当社グループは、重要基盤であるDX事業を中心としたグループ収益力を大幅に改善するために、2024年6月期より、事業の選択と集中及びコスト削減による事業構造改革を進めてまいりました。
当連結会計年度における売上収益は8,179百万円(前期比0.2%減)となりました。人材事業において新卒採用支援の売上収益減少による影響等が生じましたが、DX事業で大型案件の一時売上を計上したこと等によるものです。 - #13 設備投資等の概要
- (注)当連結会計年度において、DX事業にて、サーバー更改等による除却損が、4,686千円発生しております。2025/09/25 15:31
- #14 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2025/09/25 15:31
(単位:千円) その他の費用 26 △1,455,480 △5,715 営業利益(△損失) △1,448,468 751,766 金融収益 27 21,742 27,971