有価証券報告書-第39期(2024/07/01-2025/06/30)

【提出】
2025/09/25 15:31
【資料】
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【項目】
135項目
14.のれん及び無形資産
(1) 増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減は、以下の通りであります。
① 取得原価
(単位:千円)
のれん無形資産
ソフトウエア
(注)1
商標権顧客関連資産その他合計
2023年7月1日2,309,707478,711200,000854,4849,5971,542,792
取得-97,244---97,244
売却又は処分△558,533△34,970△139,000-△4,480△178,450
2024年6月30日1,751,173540,98461,000854,4845,1171,461,586
取得-22,439---22,439
売却又は処分-△272,674---△272,674
2025年6月30日1,751,173290,75061,000854,4845,1171,211,352

② 償却累計額及び減損損失累計額
(単位:千円)
のれん無形資産
ソフトウエア
(注)1
商標権顧客関連資産その他合計
2023年7月1日△318,812△260,775△14,233△96,445△6,835△378,290
償却費(注)2-△81,202△12,200△75,715-△169,117
売却又は処分464,44934,538139,000-2,560176,098
減損損失(注)3△918,594△119,335△173,566△682,323-△975,225
2024年6月30日△772,957△426,775△61,000△854,484△4,275△1,346,535
償却費(注)2-△32,698---△32,698
売却又は処分-251,686---251,686
2025年6月30日△772,957△207,788△61,000△854,484△4,275△1,127,548

(注)1.ソフトウエアは主に内部利用目的の自社開発ソフトウエアです。外部調達のソフトウエアは重要性がないため、自社開発ソフトウエアと合算して表示しております。
2.無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「非継続事業からの当期利益(△損失)」に含まれております。
3.減損損失は連結損益計算書上の「その他の費用」及び「非継続事業からの当期利益(△損失)」に含まれております。
③ 帳簿価額
(単位:千円)
のれん無形資産
ソフトウエア商標権顧客関連資産その他合計
2023年7月1日1,990,895217,935185,766758,0382,7611,164,502
2024年6月30日978,216114,209--841115,050
2025年6月30日978,21682,962--84183,803

(2) のれんの減損
① 資金生成単位
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しております。のれんの資金生成単位については、のれんが内部報告目的で管理される単位に基づき決定し、事業セグメントとなっております。
当社グループの各事業におけるのれんの金額は、以下の通りであります。
(単位:千円)
報告セグメント資金生成単位前連結会計年度
(2024年6月30日)
当連結会計年度
(2025年6月30日)
DX事業㈱スカラコミュニケーションズ
㈱エッグ
243,064
164,834
243,064
164,834
人材事業㈱アスリートプランニング500,410500,410
EC事業㈱スカラプレイス69,90769,907
合計978,216978,216

② のれんの減損テスト
当社グループは、毎期又は減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。主な各資金生成単位の回収可能価額は、資産の処分コスト控除後の公正価値又は使用価値のいずれか高い金額により測定しております。使用価値は、経営者によって承認された翌期予算、それを基礎とした翌期以降の業績予測及び業績予測期間経過後の予測期間については、成長率をゼロと仮定した継続価値により見積られた将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しております。
経営者の承認した来期予算を基礎とした来期以降の成長率及び加重平均資本コスト(WACC)は以下の通りであります。
(ⅰ) DX事業
㈱スカラコミュニケーションズより生成されるのれんについては、5年間の業績予測と業績予測期間後の成長率を基礎とした見積り将来キャッシュ・フローを、加重平均資本コスト(WACC)12.4%(前連結会計年度11.9%)により現在価値に割引いて測定しております。
㈱エッグより生成されるのれんについては、5年間の業績予測と業績予測期間後の成長率を基礎とした見積り将来キャッシュ・フローを、加重平均資本コスト(WACC)8.3%(前連結会計年度13.6%)により現在価値に割引いて測定しております。
(ⅱ) 人材事業
㈱アスリートプランニングより生成されるのれんについては、5年間の業績予測と業績予測期間後の成長率を基礎とした見積り将来キャッシュ・フローを、加重平均資本コスト(WACC)15.5%(前連結会計年度13.4%)により現在価値に割引いて測定しております。
(ⅲ) EC事業
㈱スカラプレイスより生成されるのれんについては、5年間の業績予測と業績予測期間後の成長率を基礎とした見積り将来キャッシュ・フローを、加重平均資本コスト(WACC)5.0%(前連結会計年度4.6%)により現在価値に割引いて測定しております。
当連結会計年度末において、仮に他の条件に変動がなかった場合、減損計上までの余裕度がゼロとなる割引率の変化は以下の通りであります。
報告セグメント資金生成単位割引率の変化
(ポイント)
DX事業㈱スカラコミュニケーションズ
㈱エッグ
11.5
2.0
人材事業㈱アスリートプランニング1.2
EC事業㈱スカラプレイス23.2

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