4845 スカラ

4845
2024/08/28
時価
83億円
PER 予
23.89倍
2010年以降
赤字-64.79倍
(2010-2024年)
PBR
1.87倍
2010年以降
0.84-7.35倍
(2010-2024年)
配当 予
3.42%
ROE 予
7.84%
ROA 予
2.68%
資料
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有形固定資産(IFRS)

【期間】

連結

2008年6月30日
4619万
2009年6月30日 -13.01%
4018万
2010年6月30日 -20.61%
3190万
2011年6月30日 +42.84%
4557万
2012年6月30日 -32.62%
3070万
2013年6月30日 +64.67%
5057万
2014年6月30日 +7.53%
5437万
2015年6月30日 +9%
5927万
2018年6月30日 +648.26%
4億4351万
2019年6月30日 +6.39%
4億7184万
2020年6月30日 +49.64%
7億604万
2021年6月30日 -11.73%
6億2325万
2022年6月30日 +2.45%
6億3851万
2023年6月30日 -15.16%
5億4174万
2024年6月30日 -44.34%
3億152万

個別

2008年6月30日
2042万
2009年6月30日 -16.44%
1707万
2010年6月30日 -45.69%
927万
2011年6月30日 +84.61%
1711万
2012年6月30日 -6.89%
1593万
2013年6月30日 +83.5%
2924万
2014年6月30日 -19.71%
2347万
2015年6月30日 -82.32%
415万
2016年6月30日 +999.99%
1億759万
2017年6月30日 -10.76%
9602万
2018年6月30日 +2.97%
9887万
2019年6月30日 -12.71%
8630万
2020年6月30日 +51.24%
1億3053万
2021年6月30日 +118.16%
2億8476万
2022年6月30日 -10.46%
2億5496万
2023年6月30日 -11.84%
2億2478万

有報情報

#1 有形固定資産等明細表(連結)
有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
2023/09/25 15:05
#2 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)減損損失の内容について、前連結会計年度は注記「12.のれん及び無形資産」に、当連結会計年度は注記
「11.有形固定資産」及び「12.のれん及び無形資産」に記載しております。
2023/09/25 15:05
#3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
4. 事業セグメント間の振替価格は、第三者との取引に準じた独立当事者間取引条件に基づいて行っております。
5.減損損失については、注記「11.有形固定資産」及び注記「12.のれん及び無形資産」に記載しております。
(3) 製品及びサービスに関する情報
2023/09/25 15:05
#4 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:千円)
金 額
その他の流動資産4,867
有形固定資産21,622
使用権資産125,547
支払対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得資産及び引受負債に配分しています。なお、第36期連結会計年度において取得日時点に存在した事実及び状況について、支払対価の配分計算に必要な情報をすべて入手したことから、支払対価の配分を完了しています。
のれんの内容は、主に、期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生したものです。なお、当該のれんについて税務上、損金算入を見込んでいる金額はありません。
2023/09/25 15:05
#5 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
増減表
有形固定資産の帳簿価額の増減は、以下の通りであります。
① 取得原価
2023/09/25 15:05
#6 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)非金融資産の減損
当企業集団は、有形固定資産、無形資産、使用権資産及びのれんについて、注記「3.重要な会計方針」に従って、使用価値及び処分コスト控除後の公正価値による回収可能価額に基づき、減損テストを実施しております。また使用価値の評価においては、将来のキャッシュ・フロー、割引率等について仮定を設定しております。これらの仮定については、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、新規顧客の獲得や販売数量等の見積りは、将来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。また、処分コスト控除後の公正価値の評価については、評価手法モデルの選択等に当たり、評価に関する高度な専門知識を必要としております。
有形固定資産、無形資産、使用権資産及びのれんの当連結会計年度末の残高は連結財政状態計算書を、非金融資産の減損に関しては注記「11.有形固定資産」「12.のれん及び無形資産」をご参照ください。
2023/09/25 15:05
#7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(6) 有形固定資産
有形固定資産については、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した額で測定しております。
取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、解体・除去及び原状回復費用が含まれております。
2023/09/25 15:05
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、214百万円の流出(前期比1,679百万円の流出減少)となりました。この主な要因は、投資事業有価証券の売却による収入157百万円があったものの、子会社の移転等に伴う有形固定資産の取得による支出△106百万円(前期比32百万円の流出減少)、ソフトウエア等の開発による無形資産の取得による支出△102百万円(前期比41百万円の流出増加)、投資有価証券の取得による支出△92百万円(前期比299百万円の流出減少)及び持分法で会計処理されている投資の取得による支出△42百万円等が生じたことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2023/09/25 15:05
#9 設備投資等の概要
当連結会計年度中において実施いたしました当企業集団の主な設備投資内容は、次の通りであります。
セグメントの名称有形固定資産無形資産
内容投資額(千円)内容投資額(千円)
IT/AI/IoT/DX事業サーバー等の設備増設26,556ソフトウエアの開発費用21,587
EC事業--ソフトウエアの開発費用29,198
投資・インキュベーション事業--ソフトウエアの開発費用49,932
当連結会計年度において、IT/AI/IoT/DX事業にて、サーバー更改等による除売却損が、12,469千円発生しております。
2023/09/25 15:05
#10 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:千円)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出△138,507△106,413
無形資産の取得による支出△60,351△102,288
(注)継続事業からのキャッシュ・フロー及び非継続事業からのキャッシュ・フローが含まれております。非継続事業からのキャッシュ・フローについては、注記「27.売却目的で保有する資産及び非継続事業」に記載しております。
2023/09/25 15:05
#11 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:千円)
非流動資産
有形固定資産11638,519541,743
使用権資産162,210,8871,844,243
2023/09/25 15:05
#12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
関係会社株式及び関係会社出資金
移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされ
るもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎
とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。2023/09/25 15:05