4845 スカラ

4845
2024/04/26
時価
124億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-64.79倍
(2010-2023年)
PBR
1.69倍
2010年以降
0.84-7.35倍
(2010-2023年)
配当 予
5.33%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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売上収益 - フィールドマーケティング事業

【期間】
  • 通期

連結

2018年6月30日
34億2581万
2019年6月30日 +15.55%
39億5843万
2020年6月30日 -0.52%
39億3786万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上収益(千円)2,945,3706,336,9019,652,28812,644,395
税引前四半期利益又は税引前利益(千円)71,036116,959328,670233,892
(注)第1四半期連結累計期間、第2四半期連結累計期間及び第3四半期連結累計期間の売上収益及び税引前四半期利益の金額について、非継続事業を除いた継続事業の金額に組替を行っております。
2023/09/25 15:05
#2 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
(5) 主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先が無いため、記載を省略しております。
2023/09/25 15:05
#3 事業等のリスク
① 経済情勢に関するリスク
当企業集団の連結売上収益はIT/AI/IoT/DX事業が約半分を占めております。当事業の主要顧客である国内大手企業は、事業環境の変化に迅速に対応するため積極的なIT投資を進め、当企業集団が提供するサービスの利用も着実に増加しておりますが、主要顧客のIT投資の状況は国内の景気情勢との相関性が高く、当事業は国内の経済情勢に大きく影響されます。今後、国内の経済情勢が悪化した場合、国内大手企業のIT投資金額が減少する可能性があります。
当企業集団の事業においては、今後も業界における優位性を高めてまいりますが、今後の景気動向により、当企業集団が扱うサービスの受注減や、販売価格低下圧力の増大等が生じた場合、当企業集団の業績に影響を及ぼす可能性があります。
2023/09/25 15:05
#4 収益認識関係、財務諸表(連結)
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報については、連結財務諸表の連結財務諸表注記「22.売上収益」において同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。
2023/09/25 15:05
#5 地域に関する情報(IFRS)(連結)
売上収益
本邦の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大半を占めるため、記載を省略しております。
② 非流動資産
2023/09/25 15:05
#6 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・「投資・インキュベーション事業」は、M&Aや他企業とのアライアンスの他、全国自治体と連携した民間企業と新規事業開発、移住支援等のプロジェクトに関する地方創生関連サービス、事業投資や組合等を通じての投資、及び当該投資に関連するバリューアップ、エンゲージメントを行っております。
(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
2023/09/25 15:05
#7 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当企業集団の連結損益計算書には、取得日以降にエッグ社から生じた売上収益809,411千円及び当期利益94,918千円が含まれております。
当該企業結合が期首に実施されたと仮定した場合、当連結会計年度における当企業集団の売上収益及び当期利益は、それぞれ2,102,956千円及び369,041千円であったと算定されます。
なお、当該プロフォーマ情報は監査法人の監査を受けておりません。
2023/09/25 15:05
#8 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)収益の分解
当企業集団は、売上収益を主要なサービス別に分解しております。分解した収益と報告セグメントの関係は、次の通りであります。
なお、非継続事業に分類した㈱スカラワークス、㈱コネクトエージェンシー及びジェイ・フェニックス・リサーチ㈱はそれぞれ前連結会計年度及び当連結会計年度の人材・教育事業、IT/AI/IoT/DX事業及び投資・インキュベーション事業の売上収益から控除しております。
2023/09/25 15:05
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当企業集団は、中長期的な企業価値の向上を図るという観点から、Non-GAAP指標における売上収益及び営業利益、投下資本利益率(ROIC)、及び資本コスト(WACC)を重要視しております。2023/09/25 15:05
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、2023年6月期第4四半期において、連結子会社である株式会社コネクトエージェンシーの全株式の譲渡が完了したこと及び連結子会社であるジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社の全株式の譲渡を決議し、株式譲渡契約を締結したことにより、両社を非継続事業に分類しております。
これにより、2022年6月期連結会計年度の売上収益、営業損失、税引前損失は非継続事業を除いた継続事業の金額に組み替えて表示しております。
(1) 当期(2023年6月期)の経営成績
2023/09/25 15:05
#11 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:千円)
継続事業
売上収益229,569,36712,644,395
売上原価23△5,557,582△7,509,463
2023/09/25 15:05