このような状況下、当社グループでは、中長期的な経営戦略に基づいて、受託を中心としたB2Bビジネスであるプレミアム(注1)キャンペーンやVMD(注2)などの各種セールスプロモーションと、自社でリスクをとって高付加価値サービスを提供するB2B2C/D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)ビジネスである、コンテンツを活用したコンシューマー向けプロモーション物販・カフェ物販のさらなる成長を目指しておりましたが、当第2四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による全国的な店舗営業の自粛や各種キャンペーンの中止等の影響を大きく受ける結果となりました。当社グループとしましては、事業・組織・財務の各方面において対応策を講じるとともに、外部環境の変化に対応した新たな商材・サービスの開発やデジタルシフト強化への取り組みを開始しております。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、まず売上高において、流通顧客向け物販および流通顧客向けプレミアムが好調であったものの、おもに新型コロナウイルス感染拡大によるカフェ物販および飲料メーカー顧客向けプレミアムの不調をカバーできず、全体としては前年同期比で減収となりました。営業利益および経常利益に関しては、前述の減収により売上総利益が減少し、前年同期比で減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益に関しては、投資有価証券売却益を含む特別利益452百万円を計上した結果、前年同期比で増益となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は7,278百万円(前年同期比10.1%減)、営業利益は283百万円(前年同期比58.0%減)、経常利益は340百万円(前年同期比50.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は502百万円(前年同期比7.2%増)となりました。
2020/07/30 12:53