四半期報告書-第33期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響によって、景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業・製造業について6四半期連続で悪化するとともに、大企業・非製造業についても大幅な悪化の傾向を示すなど、厳しい状況となりました。また、わが国を取り巻く環境も、足元では国内外ともに経済活動が再開されつつあるものの、依然として感染者数の増加や感染再拡大が生じている国もあることから、世界経済の先行きについても厳しい状況が続くと予想されております。
このような状況下、当社グループでは、中長期的な経営戦略に基づいて、受託を中心としたB2Bビジネスであるプレミアム(注1)キャンペーンやVMD(注2)などの各種セールスプロモーションと、自社でリスクをとって高付加価値サービスを提供するB2B2C/D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)ビジネスである、コンテンツを活用したコンシューマー向けプロモーション物販・カフェ物販のさらなる成長を目指しておりましたが、当第2四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による全国的な店舗営業の自粛や各種キャンペーンの中止等の影響を大きく受ける結果となりました。当社グループとしましては、事業・組織・財務の各方面において対応策を講じるとともに、外部環境の変化に対応した新たな商材・サービスの開発やデジタルシフト強化への取り組みを開始しております。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、まず売上高において、流通顧客向け物販および流通顧客向けプレミアムが好調であったものの、おもに新型コロナウイルス感染拡大によるカフェ物販および飲料メーカー顧客向けプレミアムの不調をカバーできず、全体としては前年同期比で減収となりました。営業利益および経常利益に関しては、前述の減収により売上総利益が減少し、前年同期比で減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益に関しては、投資有価証券売却益を含む特別利益452百万円を計上した結果、前年同期比で増益となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は7,278百万円(前年同期比10.1%減)、営業利益は283百万円(前年同期比58.0%減)、経常利益は340百万円(前年同期比50.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は502百万円(前年同期比7.2%増)となりました。
(注1)プレミアムグッズ・プレミアム賞品等、販促活動で提供する景品・商品
(注2)商品展示効果を高めるため、店舗全体の空間デザインから商品の展示・陳列までを統合的に提供する商材およびサービス
当社グループは、マーケティングサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて1,528百万円増加し、10,989百万円となりました。これは主に、現金及び預金、受取手形及び売掛金および投資その他の資産「投資有価証券」が減少したものの、投資その他の資産「関係会社株式」が増加したことによるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べて1,842百万円増加し、4,572百万円となりました。これは主に、長期借入金が増加したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比べて314百万円減少し、6,416百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が減少したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べ1,301百万円減少し2,572百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果得られた資金は60百万円(前年同期比81.1%減)となりま
した。これは主として営業活動によるキャッシュフロー調整額としての投資有価証券売却益450百万円、法人税等の支払374百万円、仕入債務の減少123百万円および未払金の減少108百万円があったものの、税金等調整前四半期純利益753百万円による資金の収入および売上債権の減少440百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果支出した資金は3,166百万円(前期は51百万円の支出)となりました。これは主として投資有価証券の売却による収入538百万円等があったものの、関係会社株式の取得による支出3,644百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果得られた資金は1,811百万円(前期は234百万円の支出)となりました。これは主として配当金の支払362百万円および自己株式取得による支出142百万円等があったものの、長期借入金の収入2,400百万円があったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および連結子会社)の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響によって、景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業・製造業について6四半期連続で悪化するとともに、大企業・非製造業についても大幅な悪化の傾向を示すなど、厳しい状況となりました。また、わが国を取り巻く環境も、足元では国内外ともに経済活動が再開されつつあるものの、依然として感染者数の増加や感染再拡大が生じている国もあることから、世界経済の先行きについても厳しい状況が続くと予想されております。
このような状況下、当社グループでは、中長期的な経営戦略に基づいて、受託を中心としたB2Bビジネスであるプレミアム(注1)キャンペーンやVMD(注2)などの各種セールスプロモーションと、自社でリスクをとって高付加価値サービスを提供するB2B2C/D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)ビジネスである、コンテンツを活用したコンシューマー向けプロモーション物販・カフェ物販のさらなる成長を目指しておりましたが、当第2四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による全国的な店舗営業の自粛や各種キャンペーンの中止等の影響を大きく受ける結果となりました。当社グループとしましては、事業・組織・財務の各方面において対応策を講じるとともに、外部環境の変化に対応した新たな商材・サービスの開発やデジタルシフト強化への取り組みを開始しております。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、まず売上高において、流通顧客向け物販および流通顧客向けプレミアムが好調であったものの、おもに新型コロナウイルス感染拡大によるカフェ物販および飲料メーカー顧客向けプレミアムの不調をカバーできず、全体としては前年同期比で減収となりました。営業利益および経常利益に関しては、前述の減収により売上総利益が減少し、前年同期比で減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益に関しては、投資有価証券売却益を含む特別利益452百万円を計上した結果、前年同期比で増益となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は7,278百万円(前年同期比10.1%減)、営業利益は283百万円(前年同期比58.0%減)、経常利益は340百万円(前年同期比50.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は502百万円(前年同期比7.2%増)となりました。
(注1)プレミアムグッズ・プレミアム賞品等、販促活動で提供する景品・商品
(注2)商品展示効果を高めるため、店舗全体の空間デザインから商品の展示・陳列までを統合的に提供する商材およびサービス
当社グループは、マーケティングサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて1,528百万円増加し、10,989百万円となりました。これは主に、現金及び預金、受取手形及び売掛金および投資その他の資産「投資有価証券」が減少したものの、投資その他の資産「関係会社株式」が増加したことによるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べて1,842百万円増加し、4,572百万円となりました。これは主に、長期借入金が増加したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比べて314百万円減少し、6,416百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が減少したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べ1,301百万円減少し2,572百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果得られた資金は60百万円(前年同期比81.1%減)となりま
した。これは主として営業活動によるキャッシュフロー調整額としての投資有価証券売却益450百万円、法人税等の支払374百万円、仕入債務の減少123百万円および未払金の減少108百万円があったものの、税金等調整前四半期純利益753百万円による資金の収入および売上債権の減少440百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果支出した資金は3,166百万円(前期は51百万円の支出)となりました。これは主として投資有価証券の売却による収入538百万円等があったものの、関係会社株式の取得による支出3,644百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果得られた資金は1,811百万円(前期は234百万円の支出)となりました。これは主として配当金の支払362百万円および自己株式取得による支出142百万円等があったものの、長期借入金の収入2,400百万円があったことによるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および連結子会社)の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。