- #1 役員報酬(連結)
業績連動報酬である賞与および譲渡制限付株式ならびにストックオプションにつきましては、上記決定方針のとおり、業績への連動性をより明確にし、業績の向上と企業価値増大への貢献意欲を高めることを目的として会社業績や各取締役の経営への貢献度に応じて決定いたします。この方針に基づき、当連結会計年度の賞与については、支給総額を当期の業務執行の成果をより反映するとの判断から経常利益の期初に開示した目標値への達成度に応じて決定することとしております。もっとも、当連結会計年度においては、2022年8月3日に発表しました業績予想および配当予想の修正ならびに役員報酬の減額に関するお知らせにある通り、一部役員について役員報酬の減額を決定しております。この経緯等をふまえ当期は取締役に対する賞与の支給は行いませんでした。
なお、翌連結会計年度の賞与について、2023年1月31日開催の取締役会で、業績への連動性をより明確にし、業績の向上と企業価値増大への貢献意欲を高めることを目的として、EBITDAおよび営業利益の対前年成長率に応じて決定することにいたしました。支給対象者は取締役(社外取締役を除く)としており、支給総額の個別配分の割合は、対象者の月額報酬に基づき決定いたします。
(監査役)
2023/03/31 15:24- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、企業価値の最大化を図るため、目標となる経営指標を売上収益および営業利益とし、その向上を目指しております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
2023/03/31 15:24- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
グループ中期戦略としては、「さらなる機能連携・機能強化によるエクス・テインメント市場の拡大」を掲げ、デジタル領域やエンタメコンテンツ領域における各社の強みを活かし、グループシナジーの創出を加速する為、さらなる機能連携・機能強化を図っていくとともに、PMDサービス(注2)、限定流通サービス(注3)、テーマカフェサービス(注4)の強化や新商品・新サービス開発の強化により、プラットフォームの拡大を推し進めております。また更なるグループの拡大を狙って、当期におきまして、デジタル領域の強化を目的としたスマートシェア株式会社の新株予約権付社債の引受および株式会社Hogetic Labとの資本業務提携の締結、さらに、新商品・新サービス領域の強化を目的とした合弁会社である株式会社エルココの設立と、3件の投資を実行しました。今後も、ライセンスビジネスの深掘り、海外への横展開やM&Aなど業界再編に向けた投資等の機会を確実に捉え、レバレッジの効いた成長を実現してまいります。
当連結会計年度における当社グループの経営成績は、まず売上収益において、おもに前期に大きな影響のあったビッグコンテンツによる需要が縮小したことにより流通顧客向けプレミアムが大きく落ちこみ、また飲料メーカー顧客向けプレミアムが不調であったものの、エンタメ顧客向けOEMおよびカフェ物販(飲食売上を含む)が好調に推移したことにより、全体としては前年同期比で増収となりました。営業利益および親会社の所有者に帰属する当期利益に関しては、おもに販売費及び一般管理費において、人材強化の為の業務委託費用等の増加、デジタル化推進の為のシステム関連費用等の増加があったことにより、前年同期比で減益となりました。現在、中期経営方針に沿った事業ポートフォリオの適正化を推進しております。
これらの結果、当連結会計年度における売上収益は32,055百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益は776百万円(前年同期比60.5%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は364百万円(前年同期比71.3%減)となりました。
2023/03/31 15:24- #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| (単位:千円) |
| その他の費用 | 28 | △100,620 | △6,051 |
| 営業利益 | | 1,967,464 | 776,840 |
| 金融収益 | 29 | 28,436 | 21,224 |
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