有価証券報告書-第21期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当事業年度末において当社が判断したものであります。
(1)経営方針
当社は、サイバー攻撃の脅威が増大する中、高まるセキュリティのニーズに応えるため、経営スローガンである「One Step Ahead of the Game ~ その一手先へ」を掲げ、業界に革新を起こし、セキュアな社会を実現すべく、経営理念を軸とした理念経営を推進してまいります。
(2)目標とする経営指標
当社は2020年度に売上高150億円、営業利益20億円を目指します。
(3)中長期的な経営戦略
当社は、飛躍を図るべく2020年度を最終年度とした中期経営計画を策定しております。この中期経営計画では、次代を先取りしたオンリーワン商品の投入およびそれらの商品と当社セキュリティ・ノウハウを組み合わせたハイブリッド型サービスビジネスの加速を基本方針として掲げ、中期経営計画の実現に向けた取組を推進します。また、公共やエンタープライズといったITセキュリティ分野に加えて、全く新しい市場が立ち上がるコネクテッドカーのセキュリティ分野を対象に、セキュリティ市場におけるグローバルな新潮流を体現した独自のポジショニングの確立を図ります。さらに、経営理念を基本とした経営を推し進め、より強固な企業文化を形成していくことで、企業価値の増大を図ります。
(4)会社の対処すべき課題
サイバーセキュリティを取り巻く環境は、標的型攻撃やランサムウェアといった従前からの脅威に加え、ビジネスメール詐欺による被害も急増する等、より身近な脅威としてセキュリティ対策の重要性はますます高まっております。
当社は、中長期的な成長基盤を確実なものとするため、最新の市場動向を基にオンリーワン商品の投入と、それらの商品(プロダクト)及び当社セキュリティ・ノウハウを組み合わせたハイブリッド型サービスビジネスを加速させるべく取り組んでおります。
当事業年度は、Fireglass社(現Symantec社)、Deep Instinct社、IntSights社と契約を締結し、いずれもアイソレーション(分離)やディープラーニング、インテリジェンスといった他にはない新しいユニークな新商品を投入しており、次期以降の案件化に向けた販売活動を進めてまいりました。また、公共セクターでは、これらの商品を含め、当事業年度以降よりセキュリティ対策の仕様検討のための実証実験等、今後実施される本番調達での採用に向けた活動を実施してまいりました。このことにより、既に当社は採用に向け優位な状況にあります。次期については、当社取扱商品の確実な採用に向けた活動を加速していくことが重要になります。
更には、Karamba社をはじめとしたコネクテッドカーセキュリティ分野では他社に先行する商品MIXを有しており、新たな巨大セキュリティ需要を取り込み、中期経営計画の達成に向けた仕組みの1つとすべく、米国・ドイツ・日本でのディファクト化に向けた取組を推進いたします。
一方、これらの施策を実行し中期経営計画を達成するためには、急増する需要に対応していくため、更なる人員体制の強化が課題となります。人員の増強については、若手の育成を推進すると同時に、外部からの経験者採用も継続的に進めていきます。
(1)経営方針
当社は、サイバー攻撃の脅威が増大する中、高まるセキュリティのニーズに応えるため、経営スローガンである「One Step Ahead of the Game ~ その一手先へ」を掲げ、業界に革新を起こし、セキュアな社会を実現すべく、経営理念を軸とした理念経営を推進してまいります。
(2)目標とする経営指標
当社は2020年度に売上高150億円、営業利益20億円を目指します。
(3)中長期的な経営戦略
当社は、飛躍を図るべく2020年度を最終年度とした中期経営計画を策定しております。この中期経営計画では、次代を先取りしたオンリーワン商品の投入およびそれらの商品と当社セキュリティ・ノウハウを組み合わせたハイブリッド型サービスビジネスの加速を基本方針として掲げ、中期経営計画の実現に向けた取組を推進します。また、公共やエンタープライズといったITセキュリティ分野に加えて、全く新しい市場が立ち上がるコネクテッドカーのセキュリティ分野を対象に、セキュリティ市場におけるグローバルな新潮流を体現した独自のポジショニングの確立を図ります。さらに、経営理念を基本とした経営を推し進め、より強固な企業文化を形成していくことで、企業価値の増大を図ります。
(4)会社の対処すべき課題
サイバーセキュリティを取り巻く環境は、標的型攻撃やランサムウェアといった従前からの脅威に加え、ビジネスメール詐欺による被害も急増する等、より身近な脅威としてセキュリティ対策の重要性はますます高まっております。
当社は、中長期的な成長基盤を確実なものとするため、最新の市場動向を基にオンリーワン商品の投入と、それらの商品(プロダクト)及び当社セキュリティ・ノウハウを組み合わせたハイブリッド型サービスビジネスを加速させるべく取り組んでおります。
当事業年度は、Fireglass社(現Symantec社)、Deep Instinct社、IntSights社と契約を締結し、いずれもアイソレーション(分離)やディープラーニング、インテリジェンスといった他にはない新しいユニークな新商品を投入しており、次期以降の案件化に向けた販売活動を進めてまいりました。また、公共セクターでは、これらの商品を含め、当事業年度以降よりセキュリティ対策の仕様検討のための実証実験等、今後実施される本番調達での採用に向けた活動を実施してまいりました。このことにより、既に当社は採用に向け優位な状況にあります。次期については、当社取扱商品の確実な採用に向けた活動を加速していくことが重要になります。
更には、Karamba社をはじめとしたコネクテッドカーセキュリティ分野では他社に先行する商品MIXを有しており、新たな巨大セキュリティ需要を取り込み、中期経営計画の達成に向けた仕組みの1つとすべく、米国・ドイツ・日本でのディファクト化に向けた取組を推進いたします。
一方、これらの施策を実行し中期経営計画を達成するためには、急増する需要に対応していくため、更なる人員体制の強化が課題となります。人員の増強については、若手の育成を推進すると同時に、外部からの経験者採用も継続的に進めていきます。