4293 セプテーニHD

4293
2024/04/26
時価
939億円
PER 予
14.18倍
2010年以降
赤字-69.45倍
(2010-2023年)
PBR
1.41倍
2010年以降
0.66-7.32倍
(2010-2023年)
配当 予
1.78%
ROE 予
9.91%
ROA 予
6.94%
資料
Link
CSV,JSON

営業債権

【期間】

連結

2018年9月30日
101億4471万
2019年9月30日 -1.11%
100億3230万
2020年9月30日 +27.06%
127億4706万
2021年9月30日 +26.19%
160億8545万
2022年9月30日 +13.68%
182億8527万
2023年12月31日 +8.45%
198億3079万

有報情報

#1 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
本株式交換は、IFRS第3号「企業結合」に基づく取得法により会計処理しております。なお、取得日現在における㈱電通ダイレクト及び子会社の取得資産及び引受負債の公正価値、取得対価の内訳は以下のとおりであります。
(単位:千円)
現金及び現金同等物162,427
営業債権3,442,657
その他の流動資産及び非流動資産2,100,529
(注)1 取得資産及び引受負債の公正価値は、外部専門機関によるデューデリジェンスを通じて精査した財務・資産状況及び外部専門機関による企業価値評価等を総合的に勘案して算定しております。
2 非支配株主持分は、支配獲得日における識別可能な被取得企業の純資産額の公正価値に、非支配株主に個別に帰属する部分を除き、企業結合後の持分比率を乗じて測定しております。
2024/03/28 15:08
#2 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
連結財務諸表において、顧客との契約から生じた債権のうち、受取手形及び売掛金は営業債権に含まれており、契約負債はその他の流動負債に含まれております。
前連結会計年度及び当連結会計年度に認識された収益のうち、期首時点で契約負債に含まれていた金額は、それぞれ420,948千円及び429,552千円であります。また、前連結会計年度及び当連結会計年度において、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。また、前連結会計年度及び当連結会計年度において、契約負債の残高の重大な変動はありません。
2024/03/28 15:08
#3 注記事項-営業債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
8.営業債権
営業債権の内訳は以下のとおりであります。
2024/03/28 15:08
#4 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(2022年9月30日)当連結会計年度(2023年12月31日)
現金及び現金同等物-426,437
営業債権-332,498
その他-48,556
2024/03/28 15:08
#5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
①非デリバティブ金融資産
当社グループは営業債権及びその他の債権を、これらの発生日に当初認識しております。その他のすべての金融資産は、当社グループが当該金融商品の契約当事者となった取引日に当初認識しております。
当社グループは、金融資産から生じるキャッシュ・フローに対する契約上の権利が失効した場合又は当該金融資産の所有に係るリスク及び経済的便益を実質的にすべて移転する取引において、金融資産から生じるキャッシュ・フローを受け取る契約上の権利を移転する場合に、当該金融資産の認識を中止しております。移転した金融資産に関して当社グループが引き続き保有する持分については、別個の資産・負債として認識しております。
2024/03/28 15:08
#6 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
連結財政状態計算書に表示されている金融資産の減損後の帳簿価額は、獲得した担保又はその他の信用補完を考慮に入れない、当社グループの金融資産の信用リスクに対するエクスポージャーの最大値であります。
当社グループでは、営業債権営業債権以外の債権に区分して損失評価引当金を算定しております。
いずれの金融資産においても、その全部又は一部について回収ができない、又は回収が極めて困難であると判断された場合には債務不履行と判断し、信用減損金融資産として取り扱っております。
2024/03/28 15:08
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(2)財政状態に関する分析
当期末の資産は、前連結会計年度に比べて、4,875百万円増加し、93,606百万円となりました。これは主に、営業債権が1,546百万円、持分法で会計処理されている投資が907百万円及び使用権資産が809百万円増加したことによるものであります。
当期末の負債は、前連結会計年度に比べて、1,924百万円増加し、27,901百万円となりました。これは主に、営業債務が2,140百万円増加したことによるものであります。
2024/03/28 15:08
#8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:千円)
運転資本の増減:
営業債権の増減額(△は増加)1,242,834△1,908,593
棚卸資産の増減額(△は増加)16,65727,526
2024/03/28 15:08
#9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:千円)
現金及び現金同等物2921,340,07620,873,416
営業債権8,21,2918,285,27319,830,799
棚卸資産103,15472,849
2024/03/28 15:08