四半期報告書-第39期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益や雇用情勢に緩やかな回復基調が見られるものの、中国・新興国経済の減速、米国の新政権移行等による海外政治情勢への懸念、不安定な為替・株式市場等の影響などから、依然として先行き不透明な状況が続いております。
こうした経済環境の中、当社グループの主要顧客である自動車販売業界におきましては、軽自動車の燃費不正問題等の影響があったものの、新車販売台数、中古車登録台数ともにほぼ前年並みの水準となりました。
このような状況の中、当社グループにおきましては、ユーザー視点に立ったプライベートブランド商品・サービスの開発・提供等を強化するとともに、積極的な事業投資により、自動車関連情報分野における№1ポジションの確立に取り組んでまいりました。また、有力サイトとのアライアンス強化を通じてユーザー接点の拡大を図るとともに、新車領域の強化を推し進めてまいりました。
なお、平成28年10月1日付で当社グループにおけるIT事業強化の一環として、連結子会社である株式会社プロトデータセンター(存続会社)と同じく連結子会社である株式会社アイソリューションズ(消滅会社)を統合し、株式会社プロトソリューションに商号変更いたしました。両社の経営資源を統合することにより、さらなるIT事業の強化、人材育成の促進、経営の一層の効率化ならびに社会の発展に貢献する新たな価値創造を図ることを目的としています。
以上のことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は、42,390,221千円(対前年同四半期比4.0%増)となりました。営業利益につきましては、事業拡大による人件費の増加、「グーネット」、「ID車両」等に係るプロモーションの強化を図ったことなどから、2,503,065千円(対前年同四半期比26.0%減)となり、経常利益につきましては、2,567,728千円(対前年同四半期比26.6%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、1,459,743千円(対前年同四半期比24.5%減)となりました。
なお、事業のセグメント別の業績につきましては、次のとおりであります。
①自動車関連情報
当社グループを取り巻く外部環境が厳しい状況で推移する中、中古車販売店の総合的な経営支援を事業方針に掲げ、取引社数の拡大ならびに顧客当たりの取引単価の維持・拡大に努めるとともに、カーライフにおけるユーザーニーズを網羅したサービスの強化に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、引き続き、「グーネット」のバックグラウンドシステムである「MOTOR GATE」の提供を通じて、中古車販売店の総合的な経営支援を推し進めてまいりました。
クルマ情報誌「Goo」につきましては、平成28年9月より「Goo首都圏版」、「Goo東海版」、「Goo関西版」において刊行サイクルの変更を実施し、コスト構造の抜本的な見直しを進めるとともに、情報誌とウェブサイトの役割の最適化を図ってまいりました。
中古車の車両状態情報の開示サービスにつきましては、「Goo鑑定」における車両検査体制の拡充に取り組み、鑑定台数及び「グーネット」表示台数の拡大を通じてスタンダード化を推進するとともに、「ID車両」の掲載台数の拡大を図り、中古車選びの不安を軽減したいというユーザーニーズへの対応を強化してまいりました。
車検取次サービスにつきましては、「Goo車検」と有力サイトとのアライアンスを通じて利用機会の拡大を図るとともに、ユーザー視点に立った商品・サービスの提供に努めてまいりました。
新車領域につきましては、引き続き、新車ディーラー向けの営業支援ツール「DataLine SalesGuide」の拡販等を通じて、事業展開を強化してまいりました。
タイヤ・ホイール等の販売につきましては、主要取扱ブランドの販売強化ならびにタイヤ・ホイールのセット販売の強化に取り組むとともに、当社の「グーネット」、「GooPit」、「MOTOR GATEショッピング」等とのシナジーを追求することで販売機会の拡大に努めてまいりました。
自動車関連情報分野のグローバル展開においては、マレーシア、台湾における中古車市場の停滞及び競合環境の激化等により、引き続き、厳しい状況で推移しております。以上のことから、売上高は38,188,496千円(対前年同四半期比2.2%増)となりました。営業利益につきましては、「グーネット」、「ID車両」等に係るプロモーションの強化を図ったことなどから、3,317,285千円(対前年同四半期比22.3%減)となりました。
②生活関連情報
株式会社プロトメディカルケアが手掛ける医療・介護・福祉関連事業につきましては、同社の子会社である株式会社丸冨士及び株式会社シルバーはあとの事業効率の改善を図るとともに、積極的なM&Aにより、コンテンツ・サービスの拡充、事業領域内でのシナジーの追求に取り組んでまいりました。
当社が手掛けるカルチャー情報事業及びリユース情報事業につきましては、組織体制の見直しによる収益性の改善に取り組むとともに、リユース情報事業において、「ReuseGATE」をリリースし総合的な経営支援サービスの提供を推し進めてまいりました。
株式会社プロトソリューションが手掛ける不動産情報誌「GooHome」につきましては、引き続き、取引社数の拡大及び掲載物件の拡充を図ってまいりました。
以上のことから、売上高は3,137,770千円(対前年同四半期比29.8%増)となりました。増収となった主な要因は、平成28年1月に子会社化した、株式会社丸冨士及び株式会社シルバーはあとにおける福祉用具レンタルサービス事業が寄与したことによるものであります。営業利益につきましては、医療・介護・福祉関連事業が増益に寄与したこと、カルチャー情報事業、リユース情報事業、GooHome事業における収益性の改善などから、411,296千円(対前年同四半期比58.8%増)となりました。
③不動産
当社及び株式会社プロトリオスが自社物件の賃貸管理を中心に行い、売上高は138,895千円(対前年同四半期比14.5%増)、営業利益は109,153千円(対前年同四半期比33.8%増)となりました。
④その他
株式会社プロトソリューションのBPO事業、ソフトウエア開発・販売事業が寄与したことから、売上高は925,058千円(対前年同四半期比6.5%増)となりました。営業利益は81,714千円の営業損失(前年同四半期実績は49,413千円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は43,047,038千円となり、前連結会計年度末と比較して2,161,040千円の増加となりました。資産、負債及び純資産の状況につきましては、次のとおりであります。
①資産
流動資産につきましては、法人税等の支払、配当金の支払、自己株式の取得などが発生したものの、当該支出を上回る営業キャッシュ・フローを獲得したことにより現金及び預金が増加したほか、売上債権が増加したことなどから、24,548,770千円となり、前連結会計年度末と比較して2,475,447千円の増加となりました。
固定資産につきましては、株式会社オートウェイの本社倉庫の建替えにより建物が増加したほか、当社において投資有価証券の取得などが発生したものの、減価償却費及びのれん償却額の計上、長期預金の払戻などにより、18,498,267千円となり、前連結会計年度末と比較して314,406千円の減少となりました。
②負債
流動負債につきましては、当社、株式会社オートウェイ、株式会社キングスオート、株式会社タイヤワールド館ベストにおいて短期借入金が増加したこと、仕入債務が増加したことなどから、13,761,229千円となり、前連結会計年度末と比較して1,955,952千円の増加となりました。
固定負債につきましては、2,993,004千円となり、前連結会計年度末と比較して86,499千円の減少となりました。
③純資産
剰余金の配当が905,545千円、自己株式の取得が198,593千円発生したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益1,459,743千円の計上により利益剰余金が増加したことから、純資産は26,292,804千円となり、前連結会計年度末と比較して291,586千円の増加となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物につきましては、前連結会計年度末と比較して1,547,871千円増加し、12,834,871千円となりました。現金及び現金同等物が増加した主な要因につきましては、次のとおりであります。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払が1,460,921千円発生、売上債権が728,461千円増加した一方、税金等調整前四半期純利益2,539,183千円、支出を伴わない減価償却費及びのれん償却額の合計が1,301,156千円発生したこと、未払費用及び仕入債務が合計で1,107,586千円増加したことなどから、2,883,400千円の収入となりました。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、長期預金の払戻による収入が600,000千円発生した一方、固定資産の取得による支出が1,073,407千円、投資有価証券の取得による支出が499,999千円発生したことなどから、1,062,836千円の支出となりました。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期・長期借入金の純増加額が702,495千円発生した一方、当社において配当金の支払が893,731千円、自己株式の取得による支出が198,593千円発生したことなどから、225,818千円の支出となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は、49,491千円であります。
なお、当該研究開発費は、主に、「自動車関連情報」セグメントにおいて、株式会社プロトリオスの新製品の開発等により発生したものであります。
(6) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社及び提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
①生産実績
当第3四半期連結累計期間の生産実績を報告セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引につきましては、相殺消去しております。
2 金額には、消費税等は含まれておりません。
3 生産実績につきましては、自動車関連情報、生活関連情報、その他における外注費を表示しております。 不動産につきましては、生産実績がありませんので、記載しておりません。
②受注実績
受注後売上計上までの期間が概ね1ヶ月以内であるため、記載を省略しております。
③販売実績
当第3四半期連結累計期間の販売実績を報告セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引につきましては、相殺消去しております。
2 金額には、消費税等は含まれておりません。
3 自動車関連情報の広告関連につきましては、主に情報誌への広告掲載料であります。また、情報・サービスにつきましては、主に法人向けデータ提供料であります。物品販売につきましては、主に中古車輸出、タイヤ・ホイール等の販売に係る売上が含まれております。
(8) 主要な設備
主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益や雇用情勢に緩やかな回復基調が見られるものの、中国・新興国経済の減速、米国の新政権移行等による海外政治情勢への懸念、不安定な為替・株式市場等の影響などから、依然として先行き不透明な状況が続いております。
こうした経済環境の中、当社グループの主要顧客である自動車販売業界におきましては、軽自動車の燃費不正問題等の影響があったものの、新車販売台数、中古車登録台数ともにほぼ前年並みの水準となりました。
このような状況の中、当社グループにおきましては、ユーザー視点に立ったプライベートブランド商品・サービスの開発・提供等を強化するとともに、積極的な事業投資により、自動車関連情報分野における№1ポジションの確立に取り組んでまいりました。また、有力サイトとのアライアンス強化を通じてユーザー接点の拡大を図るとともに、新車領域の強化を推し進めてまいりました。
なお、平成28年10月1日付で当社グループにおけるIT事業強化の一環として、連結子会社である株式会社プロトデータセンター(存続会社)と同じく連結子会社である株式会社アイソリューションズ(消滅会社)を統合し、株式会社プロトソリューションに商号変更いたしました。両社の経営資源を統合することにより、さらなるIT事業の強化、人材育成の促進、経営の一層の効率化ならびに社会の発展に貢献する新たな価値創造を図ることを目的としています。
以上のことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は、42,390,221千円(対前年同四半期比4.0%増)となりました。営業利益につきましては、事業拡大による人件費の増加、「グーネット」、「ID車両」等に係るプロモーションの強化を図ったことなどから、2,503,065千円(対前年同四半期比26.0%減)となり、経常利益につきましては、2,567,728千円(対前年同四半期比26.6%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、1,459,743千円(対前年同四半期比24.5%減)となりました。
なお、事業のセグメント別の業績につきましては、次のとおりであります。
①自動車関連情報
当社グループを取り巻く外部環境が厳しい状況で推移する中、中古車販売店の総合的な経営支援を事業方針に掲げ、取引社数の拡大ならびに顧客当たりの取引単価の維持・拡大に努めるとともに、カーライフにおけるユーザーニーズを網羅したサービスの強化に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、引き続き、「グーネット」のバックグラウンドシステムである「MOTOR GATE」の提供を通じて、中古車販売店の総合的な経営支援を推し進めてまいりました。
クルマ情報誌「Goo」につきましては、平成28年9月より「Goo首都圏版」、「Goo東海版」、「Goo関西版」において刊行サイクルの変更を実施し、コスト構造の抜本的な見直しを進めるとともに、情報誌とウェブサイトの役割の最適化を図ってまいりました。
中古車の車両状態情報の開示サービスにつきましては、「Goo鑑定」における車両検査体制の拡充に取り組み、鑑定台数及び「グーネット」表示台数の拡大を通じてスタンダード化を推進するとともに、「ID車両」の掲載台数の拡大を図り、中古車選びの不安を軽減したいというユーザーニーズへの対応を強化してまいりました。
車検取次サービスにつきましては、「Goo車検」と有力サイトとのアライアンスを通じて利用機会の拡大を図るとともに、ユーザー視点に立った商品・サービスの提供に努めてまいりました。
新車領域につきましては、引き続き、新車ディーラー向けの営業支援ツール「DataLine SalesGuide」の拡販等を通じて、事業展開を強化してまいりました。
タイヤ・ホイール等の販売につきましては、主要取扱ブランドの販売強化ならびにタイヤ・ホイールのセット販売の強化に取り組むとともに、当社の「グーネット」、「GooPit」、「MOTOR GATEショッピング」等とのシナジーを追求することで販売機会の拡大に努めてまいりました。
自動車関連情報分野のグローバル展開においては、マレーシア、台湾における中古車市場の停滞及び競合環境の激化等により、引き続き、厳しい状況で推移しております。以上のことから、売上高は38,188,496千円(対前年同四半期比2.2%増)となりました。営業利益につきましては、「グーネット」、「ID車両」等に係るプロモーションの強化を図ったことなどから、3,317,285千円(対前年同四半期比22.3%減)となりました。
②生活関連情報
株式会社プロトメディカルケアが手掛ける医療・介護・福祉関連事業につきましては、同社の子会社である株式会社丸冨士及び株式会社シルバーはあとの事業効率の改善を図るとともに、積極的なM&Aにより、コンテンツ・サービスの拡充、事業領域内でのシナジーの追求に取り組んでまいりました。
当社が手掛けるカルチャー情報事業及びリユース情報事業につきましては、組織体制の見直しによる収益性の改善に取り組むとともに、リユース情報事業において、「ReuseGATE」をリリースし総合的な経営支援サービスの提供を推し進めてまいりました。
株式会社プロトソリューションが手掛ける不動産情報誌「GooHome」につきましては、引き続き、取引社数の拡大及び掲載物件の拡充を図ってまいりました。
以上のことから、売上高は3,137,770千円(対前年同四半期比29.8%増)となりました。増収となった主な要因は、平成28年1月に子会社化した、株式会社丸冨士及び株式会社シルバーはあとにおける福祉用具レンタルサービス事業が寄与したことによるものであります。営業利益につきましては、医療・介護・福祉関連事業が増益に寄与したこと、カルチャー情報事業、リユース情報事業、GooHome事業における収益性の改善などから、411,296千円(対前年同四半期比58.8%増)となりました。
③不動産
当社及び株式会社プロトリオスが自社物件の賃貸管理を中心に行い、売上高は138,895千円(対前年同四半期比14.5%増)、営業利益は109,153千円(対前年同四半期比33.8%増)となりました。
④その他
株式会社プロトソリューションのBPO事業、ソフトウエア開発・販売事業が寄与したことから、売上高は925,058千円(対前年同四半期比6.5%増)となりました。営業利益は81,714千円の営業損失(前年同四半期実績は49,413千円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は43,047,038千円となり、前連結会計年度末と比較して2,161,040千円の増加となりました。資産、負債及び純資産の状況につきましては、次のとおりであります。
①資産
流動資産につきましては、法人税等の支払、配当金の支払、自己株式の取得などが発生したものの、当該支出を上回る営業キャッシュ・フローを獲得したことにより現金及び預金が増加したほか、売上債権が増加したことなどから、24,548,770千円となり、前連結会計年度末と比較して2,475,447千円の増加となりました。
固定資産につきましては、株式会社オートウェイの本社倉庫の建替えにより建物が増加したほか、当社において投資有価証券の取得などが発生したものの、減価償却費及びのれん償却額の計上、長期預金の払戻などにより、18,498,267千円となり、前連結会計年度末と比較して314,406千円の減少となりました。
②負債
流動負債につきましては、当社、株式会社オートウェイ、株式会社キングスオート、株式会社タイヤワールド館ベストにおいて短期借入金が増加したこと、仕入債務が増加したことなどから、13,761,229千円となり、前連結会計年度末と比較して1,955,952千円の増加となりました。
固定負債につきましては、2,993,004千円となり、前連結会計年度末と比較して86,499千円の減少となりました。
③純資産
剰余金の配当が905,545千円、自己株式の取得が198,593千円発生したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益1,459,743千円の計上により利益剰余金が増加したことから、純資産は26,292,804千円となり、前連結会計年度末と比較して291,586千円の増加となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物につきましては、前連結会計年度末と比較して1,547,871千円増加し、12,834,871千円となりました。現金及び現金同等物が増加した主な要因につきましては、次のとおりであります。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払が1,460,921千円発生、売上債権が728,461千円増加した一方、税金等調整前四半期純利益2,539,183千円、支出を伴わない減価償却費及びのれん償却額の合計が1,301,156千円発生したこと、未払費用及び仕入債務が合計で1,107,586千円増加したことなどから、2,883,400千円の収入となりました。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、長期預金の払戻による収入が600,000千円発生した一方、固定資産の取得による支出が1,073,407千円、投資有価証券の取得による支出が499,999千円発生したことなどから、1,062,836千円の支出となりました。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期・長期借入金の純増加額が702,495千円発生した一方、当社において配当金の支払が893,731千円、自己株式の取得による支出が198,593千円発生したことなどから、225,818千円の支出となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は、49,491千円であります。
なお、当該研究開発費は、主に、「自動車関連情報」セグメントにおいて、株式会社プロトリオスの新製品の開発等により発生したものであります。
(6) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社及び提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
①生産実績
当第3四半期連結累計期間の生産実績を報告セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| 報告セグメントの名称 | 当第3四半期連結累計期間(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 自動車関連情報 | 5,186,583 | 114.2 |
| 生活関連情報 | 132,421 | 79.3 |
| その他 | 5,170 | 207.7 |
| 合計 | 5,324,174 | 113.0 |
(注) 1 セグメント間取引につきましては、相殺消去しております。
2 金額には、消費税等は含まれておりません。
3 生産実績につきましては、自動車関連情報、生活関連情報、その他における外注費を表示しております。 不動産につきましては、生産実績がありませんので、記載しておりません。
②受注実績
受注後売上計上までの期間が概ね1ヶ月以内であるため、記載を省略しております。
③販売実績
当第3四半期連結累計期間の販売実績を報告セグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| 報告セグメントの名称 | 当第3四半期連結累計期間(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 自動車関連情報 | 38,188,496 | 102.2 |
| 広告関連 | 15,775,340 | 101.2 |
| 情報・サービス | 3,644,844 | 97.3 |
| 物品販売 | 18,768,312 | 104.1 |
| 生活関連情報 | 3,137,770 | 129.8 |
| 不動産 | 138,895 | 114.5 |
| その他 | 925,058 | 106.5 |
| 合計 | 42,390,221 | 104.0 |
(注) 1 セグメント間取引につきましては、相殺消去しております。
2 金額には、消費税等は含まれておりません。
3 自動車関連情報の広告関連につきましては、主に情報誌への広告掲載料であります。また、情報・サービスにつきましては、主に法人向けデータ提供料であります。物品販売につきましては、主に中古車輸出、タイヤ・ホイール等の販売に係る売上が含まれております。
(8) 主要な設備
主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変更はありません。