4310 ドリームインキュベータ

4310
2024/04/18
時価
247億円
PER
1.79倍
2010年以降
赤字-3819.44倍
(2010-2023年)
PBR
1.31倍
2010年以降
0.65-3.21倍
(2010-2023年)
配当 予
5.42%
ROE
55.41%
ROA
36.9%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
-13億8110万
2009年3月31日 -72.77%
-23億8615万
2010年3月31日
-2億2346万
2011年3月31日
7億203万
2012年3月31日 +56.79%
11億73万
2013年3月31日 -30.23%
7億6800万
2014年3月31日 +48.57%
11億4100万
2015年3月31日 +18.14%
13億4800万
2016年3月31日 -60.09%
5億3800万
2017年3月31日 -3.9%
5億1700万
2018年3月31日 +258.61%
18億5400万
2019年3月31日 -93.31%
1億2400万
2020年3月31日 -90.32%
1200万
2021年3月31日
-9億5700万
2022年3月31日
-1億6800万
2023年3月31日
11億9000万

個別

2008年3月31日
-13億6347万
2009年3月31日 -73.96%
-23億7194万
2010年3月31日
-1億8859万
2011年3月31日
7億7048万
2012年3月31日 -45.13%
4億2275万
2013年3月31日 -20.99%
3億3400万
2014年3月31日 +95.21%
6億5200万
2015年3月31日 +301.84%
26億2000万
2016年3月31日 -94.69%
1億3900万
2017年3月31日 +615.11%
9億9400万
2018年3月31日 +63.78%
16億2800万
2019年3月31日 -89.25%
1億7500万
2020年3月31日 -61.14%
6800万
2021年3月31日
-10億1200万
2022年3月31日
-1億5200万
2023年3月31日
2億4200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
2023/06/20 16:02
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,344百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での営業活動に係る費用及び一般管理費用であります。
(2)セグメント資産の調整額23,987百万円は各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での現金及び預金、有価証券等であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/20 16:02
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(4)当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額
売上高24,378百万円
営業利益852百万円
2023/06/20 16:02
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。
2023/06/20 16:02
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は、期間業績を表す指標であるセグメント別の売上高、セグメント利益及び、その総和である連結売上高、連結営業利益、及び親会社株主に帰属する当期純利益を重視しております。また、今後の成長の柱であるビジネスプロデュース事業においては、当該事業の売上高・親会社株主に帰属する当期純利益(簡便的に、目標経常利益×税率30%で計算)・人員数・EPSの数値目標を開示しております。
2023/06/20 16:02
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度において、売上面ではクライアントの事業創造ニーズの高まりに加え、積極的な人員増強、マーケティング活動、及び他業種との協業に注力し、売上高は年間を通して好調に推移した一方、費用面では更なる売上拡大を見越した人員増強等の積極的な投資を行った結果、人件費・採用費等が増加しました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は3,838百万円(前年同期比35.3%増)で、通期売上目標3,300百万円に対して116%の達成率となり、セグメント利益(営業利益)は1,314百万円(前年同期比15.0%増)となりました。
(インキュベーション事業)
2023/06/20 16:02