負債
連結
- 2017年3月31日
- 63億8000万
- 2018年3月31日 +21.11%
- 77億2700万
個別
- 2017年3月31日
- 11億1300万
- 2018年3月31日 +36.3%
- 15億1700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「戦略コンサルティングセグメント」では大企業及びベンチャービジネス向けの経営コンサルティングを行い、「営業投資セグメント」では株式等への投資及び投資事業組合の運営を行い、「保険セグメント」ではペット向け保険事業を行っております。2018/06/11 15:16
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。2018/06/11 15:16 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2018/06/11 15:16
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生原因別の主な内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(平成29年3月31日) 当事業年度(平成30年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △0百万円 △16百万円 合計 △0百万円 △16百万円 繰延税金資産(負債)の純額 218百万円 298百万円 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2018/06/11 15:16
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生原因別の主な内訳
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(平成29年3月31日) 当連結会計年度(平成30年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △9百万円 △21百万円 合計 △11百万円 △25百万円 繰延税金資産(負債)の純額 493百万円 382百万円 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ② 負債2018/06/11 15:16
当連結会計年度末における負債残高は7,727百万円(前連結会計年度末は6,380百万円)となり、前連結会計年度末と比較して1,347百万円増加しました。その内訳は流動負債1,337百万円の増加及び固定負債10百万円の増加に分類されます。
流動負債増加の主な要因は、アイペット損害保険株式会社における責任準備金が796百万円増加したこと及び未払金が204百万円増加したことが挙げられます。 - #6 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産、負債、収益及び費用は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。2018/06/11 15:16 - #7 関係会社に関する資産・負債の注記
- ※1 関係会社に対する資産及び負債2018/06/11 15:16
区分表示されたもの以外で当該関係会社に対する金銭債権又は金銭債務の金額は、次のとおりであります。